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ふわふわと

アサギマダラ
林間でふわふわと舞うアサギマダラをちょくちょく見かける。
南へ渡っていく最中なのだろうか。
ここで見る個体はどこまで飛んでいくのだろうねぇ。

2018年9月 長野県

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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

2018.09.15 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

黒くて太くてツヤツヤしてるやつ

随分久しぶりの更新になってしまった。
しばらくの間、諸事情により更新が滞っていたが、とりあえずはまたボチボチやっていく所存。
牧場
さて、久々のフィールドは知人のKさんにお誘いいただき、某牧場へ。
今回のターゲットはそう、糞虫。
土盛り
探すのは牛糞近くの土盛りとのことだったので見回っていくと、それらしいものを発見。
これを掘り起こす…というか、周囲をザクザクと切り出す。
普通に掘ってしまうと目標をつぶしてしまうこともある。
坑道内のダイコクコガネ
うまくいくとぽっかりと坑道が口を開けていることがある。
中には黒くてピカピカしたやつの姿が見える。
ダイコクコガネ♀
出てきたのはダイコクコガネの♀。
標本などで見知っていたつもりではあったが、実際にフィールドで見るとその大きさに改めて驚いた。
ダイコクコガネ♂
続いてやや小ぶりの♂が姿を見せた。
ペアで入っていることが多いのは時期的なものだろうか。
糞球を作るためのものか、奥には詰め込まれた糞が見える。
ダイコクコガネ♂
体が大きいので結構深くて太い穴を掘る。
最初に穴を見た時には本当にこれがコガネムシの仕業だろうかと訝しんでしまったほどだ。
ダイコクコガネペアと糞球
掘っていると糞球とともに出てきたペアも。
本当は地下で糞球部屋にいるところを撮りたいと思うが、実は普通に坑道の形を保ったまま掘っていくのも意外と難しい。
そもそも子育ての時期にインパクトを与えるのはできるだけ避けたいし、飼育しながら撮るのがベターなのかも。
ダイコクコガネ♂
大型で角の発達した♂はカッコイイの一言で感激しきり。
ダイコクコガネ♂
さて、ダイコクコガネはご存じのとおり減少の一途を辿っている。
原因は色々言われているようだが、牧場の減少と牛の飼育スタイルの変化、駆虫薬の使用などであろうと思う。
この魅力的な虫が減ってしまっているのは残念だが、せめて今生息している場所が減ることなく残っていってほしいものだと思う。
そして願わくば、またどこの牧場でもダイコクコガネの姿が見られるようになり「ダイコクコガネ?そんな普通種どこにでもいるじゃない」…そんなことを言い合える世の中がまた来てくれれば最高だなぁなんてことを考えていたのだった。

※牧場で糞虫を探す際には管理人さんに了解を取り、掘った穴は必ず埋め戻すなどマナーを守りましょう

2018年9月 某所

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

2018.09.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 甲虫

そのひぐらしひぐらし


タイムラプスでヒグラシの羽化。
撮影は10秒に一回ペースで1時間ほど。
書き出しは20fpsになってるはず。滑らかに見せたいのなら、もう少し撮影間隔を詰めて30fpsで作成してやるといいように思うので、今度やってみたい。

備忘録の意味も込めてカメラはいつも通り7Dmark2に100マクロ、スレーブ2灯発光。

2018年7月 山梨県

2018.07.23 | Comments(0) | Trackback(0) | セミ・ヨコバイ類

ヤスデハンター

諸事情により、しばらく地元を離れていたりする。
ところ変われば虫変わる…てなもんで、普段見られないものを見られるのは良いのだが、さすがに昼間に写真なんか撮っていられない。
それでもようや昼間に見かけたものを確保して宿で撮影ができそうな雰囲気(自分の中でね)ができてきたので、少し撮影してみた。
ビロウドサシガメ
ヤスデを捕食するビロウドサシガメ。
実は見てみたかったことの一つである。そもそもビロウドサシガメ自体が諏訪では見られない虫なので、こうしてときどき出会うと“ああ、ここは暖かい国なのだ…”と感慨深く感じる虫の一つである。
ビロウドサシガメ
普段はのんびりさんのビロウドサシガメも、この捕食の際には狩人の動きへと変貌する。
サシガメの仲間は偏食家がかなり多いのだが、ビロウドサシガメ亜科の一部…例えば本種やアカシマサシガメなどはヤスデを好んで捕食するというなんともマニアックなニッチを占めている。競合者が少ないという意味では十二分に成功していると言えるだろう。
んー、それにしてもこの造形、カッコイイなー。

2018年6月 東京都産

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

2018.06.23 | Comments(0) | Trackback(0) | カメムシ

初夏の便り

ミズイロオナガシジミ
毎年季節の訪れを知らせる便り。
人によってその対象は違えども、意味するところはさして違わないのではなかろうか。
ミズイロオナガシジミは初夏の訪れを自分に届けてくれる便りの一つ。
今回は南信とあっていつもよりかなり早いが、それもまた一つの味ともいえよう。
また一つ、季節が足早に通り過ぎていく。

2018年6月 長野県

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

2018.06.16 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

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spatica

Author:spatica
生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
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