ウスバシロチョウの幼虫

ムラサキケマン
里地の片隅にある草むら。
一見まだ一面の枯草のように見えるが、よくよくみれば地面に芽吹き始めたムラサキケマンが点々と見つかる。
毎年ここに黒とオレンジの芋虫を探していたのだが毎回空振りが続いていた。
ウスバシロチョウ幼虫
今年はめぐりあわせが良かったのか、ウスバシロチョウ幼虫のせかせかと忙しく動く姿を見つけることができた。
今シーズンは季節の進みが遅いしまだ孵化していないのかと思っていたが、個体差はあるもののどう見ても結構育っている個体もちらほらと見受けられ、想像以上に早く孵化するらしい。
ここ数日だって何度も雪が降っているというのになんとも逞しいもんだ。
ウスバシロチョウ幼虫
ウスバシロチョウ自体はどこにでもいる感じだし、食草のムラサキケマンもまた然り…なのだが、今回見た限りだと決まったところにまとまっている感じなので、広く探さないと見つからないのかも。
とりあえず一回目はクリア、ということで再現性が出せるようにもう一回ぐらいは探しに行きたいところではある。

2017年4月 長野県岡谷市

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2017.04.03 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

キタテハ

キタテハ
越冬を終え、陽だまりで日光浴するキタテハ。
一番厳しい季節を生き抜いてほっとしているのだろう。
もうすぐ、ぎゅっと詰まった春がやってくる。

2017年3月 長野県上田市

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2017.03.30 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

あざとい

エノキ
とある公園にて。
これまであまり気にしていなかったが、エノキがあるのに気が付いた。
早速根元の落ち葉をめくっていくとすぐにビンゴ。
オオムラサキ越冬幼虫
オオムラサキの越冬幼虫が出てきた。
ゴマダラチョウは確認できなかったが、きっといると思う。
ゴマダラチョウの幼虫は越冬するとこに葉の種類にあまりこだわらないようだが(極端な例としてケヤキの樹皮下から出てきて驚いたことがあった)、オオムラサキは頑固者らしくただ盲目的に食樹の葉に拘る。
理由があるのか、ちょっと気になる。
オオムラサキ越冬幼虫
定番の正面顔。
相変わらずあざといなぁ。

2016年12月 長野県上伊那郡

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2016.12.26 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

曇天のツマグロヒョウモン

ツマグロヒョウモン
ここのところ曇天続き。
秋の虫たちもさぞ困っていることだろう。
草むらから飛び出したツマグロヒョウモンの♀はひとしきり飛んでから葉の裏に落ち着いた。
まだまだ飛ぶことはできるだろうが、既に翅は破れている。
あとどれぐらい、その姿を見ることができるだろうか。

2016年9月 長野県諏訪市

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2016.09.26 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

アサギマダラ

アサギマダラ
山間部にアサギマダラが目立つ季節になってきた。
4月にタイでカバシタアゲハを見たのを思い出した。

カバシタアゲハの記事はこちら

2016年8月 長野県茅野市

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2016.08.10 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

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性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
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