春の名残

エゾヨツメ♀
もう6月になってしまった。
つい先日年が明けたと思ったのに…と繰り返すようになって早幾年、すっかり年を食ってしまったのだなと認識する。
すでに季節は初夏に移ったが、山はまだ春の名残が残っていて、エゾヨツメもそんな名残のうちの一つかもしれない。
エゾヨツメは邦産のヤママユガとしては唯一春発生の種である。
最近はオオシモフリスズメ、イボタガと並ぶ春蛾のスターとなっているが、♂はともかく♀は灯火に飛来することが少ないため出会い難いとされている。
ただ、そんなエゾヨツメの♀にはなぜか6月の山で、しかも明るい時にひょっこり出会ったことが一度ではなかったりする。
もちろんある程度の標高の山だが、意外な出会いはうれしいものだ。
エゾヨツメ♀
もふもふ。
そろそろ暑くないかい?

2018年6月 長野県

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2018.06.03 | Comments(0) | Trackback(0) |

クロフカバシャク

クロフカバシャク
早春の妖精、クロフカバシャク。
成虫越冬の種ばかりが目立つ頃、他の種に先駆けて空を舞う。
成虫オスは時々給水に降りてくるが、給水中は非常に敏感で近づくこともままならないことが多い。
今回のこの個体は近寄らせてくれたのに加え、長い時間サービスしてくれた。
クロフカバシャク
鋸歯状になったオスの触角が良くわかる。
動画も撮ったのだけどまだ編集中。
うまく編集できたらまたアップしたい(うまく編集できるとは言っていない)

2018年3月 長野県

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2018.04.04 | Comments(0) | Trackback(0) |

ヒロバフユエダシャク

ヒロバフユエダシャク♂
夜間、コナラの幹で見つけたヒロバフユエダシャク。
まず大きな体に驚き、その後この辺で見かけたことはあっただろうか…などと考えた。
とりあえず私は初めて会った気がする。
ここしばらくはあまりフユシャクを追いかけていなかったが、まだまだ未見、未撮影のものは多い。
全種をコンプリートしたいとは思わないが、有名どころや特徴のあるものは押さえておきたいところ。
この日も本命はシモフリトゲエダシャクだったが姿も見られず敗退した。
ヒロバフユエダシャク♂
夜の森の雰囲気を出して撮ってみたつもりだが、見ようによっては昼間に撮ったようにも見えないこともない。
やはり星を写しこまなければダメだろうか…。

2018年2月 山梨県

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2018.03.04 | Comments(0) | Trackback(0) |

桑の枝先

クワエダシャク幼虫 冬に桑の木を見かけると、多少なりとも枝先に注意を払って歩く。

これまで報われたことはほとんどなかったが、今回は運よくお目当てのものに出会えた。
クワエダシャクの幼虫だ。
クワエダシャク幼虫 枝の色だけでなく、頭が冬芽に見えるという手の込んだ仕様である。
実を言うとクワエダシャクとは相性が悪く、見つけられたのはこれで二度目だ。
ネット上を漁ればまるで冬に見つかる虫の代表格のような書き方をされているのが正直信じられない。
まあきっと地域的に見つかりにくいのだろうと自分に言い聞かせているが他の地域で探しても見つからないあたり、問題は私の方にあるのだろう。

2018年1月 長野県

2018.01.20 | Comments(0) | Trackback(0) |

とある神社の…

今回はいつもとちょっと違った感じにしてみました。


誰かビデオ雲台をください。

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2017.12.14 | Comments(0) | Trackback(0) |

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spatica

Author:spatica
生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
画像の貸し出しについては下記までご連絡ください
spatica@mail.goo.ne.jp

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