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オオシモフリスズメ幼虫、変身

どうやら先日の暑さで飼育していたガロアムシsp.幼虫が逝ってしまわれたようです…。5月だからって甘く見るんじゃなかった…。
ま、そんなブルーな話題もありつつ、今日の本題。

オオシモフリスズメ1齢幼虫
EOS20D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
オオシモフリスズメ1齢幼虫顔アップ
EOS20D MP-E65mmMacro ストロボ2灯

その兆候は昨夜現われた。いつものように仕事を終えて帰宅したのだが、オオシモフリスズメ幼虫の飼育容器に変化がない。
おかしい…。いつもならもっと葉が減っていていいはずだ。
ひょっとして死んじゃった?と思って中を確認してみるが、いつも通り幼虫たちは葉っぱの裏に静止している(写真上)。なんだ、まったく変化ないじゃな……いや、違うぞ。幼虫たちはみな一様に上体を伸ばしているのだが、よく見るとその幼虫の頭部後方は某シティーハンターの股間よろしく「モッコリ」と膨れている(写真下)。そういや前にこんなのが本に載ってたな…。そのときはゴマダラチョウだったが、たしかコレは脱皮の兆候だったような気が…。そう思ってみれば幼虫の体を透かして眼点らしきものも伺えますね(ホントかどうかは謎)。しかし、いつ始まるか分からない脱皮を待つわけにもいかないですのぅ。そんなワケで観察もそこそこに、NHKの「プラネットアース」にのめり込むワタクシであった。
と、ここまでが昨日の話。

オオシモフリスズメ2齢幼虫
オオシモフリスズメ2齢幼虫顔アップ
撮影データ同上

あけて本日。
仕事から帰宅してみると、今度はエサの葉っぱが確かに減っている。
どれどれ…
飼育容器の中を伺えば、そこにいたのは間違いなく脱皮を済ませた幼虫さん(写真上)。
確かに体つきもがっしりとし、皮膚の質感もスズメガらしい鮫肌様を呈してきた。よしよし。
そして一番大きな変化はといえば…

あたまにも(゚∀゚)ツノキタ━━━━━━!!!!

である。
肉眼では一本に見えたツノも拡大をしてみれば疑いようもなく2本ある(写真下)。
正直これは以外だった。
こんな変則的なツノを持っているとは…。
さすが日本最(以下略)の幼虫。

さあ、次はどんな変化を見せてくれるんだろう。
幼虫の成長がますます楽しみになってきたワタクシでありました。

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2006.05.11 | Comments(5) | Trackback(0) |

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