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北信・新潟プチ遠征その3 ~ブナ林の青き輝き編~

今回もしつこくプチ遠征の続き。
ギフチョウ、マグソクワガタに続く三つ目の目標である。

コルリクワガタ
EOS20D EF100mmMacroUSM
コルリクワガタ♂
EOS20D EF100mmMacroUSM

滞在二日目、朝からギフチョウを探していたが数が少ないうえに気温が上がってしまって見る個体はすべて猛スピードで飛翔しているもののみ。途方にくれていたのだがやがて少し雲が多くなってきた。うーん、ギフは諦めてもいっちょ行ってみますか。何しろ6月のブナ林である。コイツを探さずして何を探すと言うのだ。少し歩いてから林道沿いのブナの新芽を一本ずつ丹念に見ていくと…いた!(写真上)
コルリクワガタのオスだ。コルリクワガタは残雪の消えるこの季節、ブナやミズナラなどの新芽に集まりその芽を齧る。青空の下、さわやかな新緑の森を歩きながらの虫探しはことさらにキモチがよく(無数のブユを除けばだが)、人気が高いのも頷けるというものだ。
下の写真はコルリクワガタの♂。その名の通り青い色に輝く美しいクワガタムシだ。一般的なクワガタのイメージとは違うけれど、マグソクワガタと違ってこちらは正真正銘のクワガタムシだ。まだ一般的な知名度は低いと思うけれど、最近のクワガタブームでずいぶん有名になったクワガタムシかもしれない。
今回はまだ出始めで数も少なく、新芽に潜り込む姿や♀の姿は見られなかった。今週末あたりは結構ねらい目かもしれない。

それにしたって光りモノの撮影は難しい。二年前の撮影よりは色が出せたのだが、今回もあの深みのあるディープブルーは全くもって再現できなかった。またいろいろ試行錯誤してみるしかないかな…。

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2006.06.08 | Comments(4) | Trackback(0) | 甲虫

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ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
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