オナガシジミ越冬卵

オナガシジミ越冬卵
オナガシジミ越冬卵 EOS20D テキトーレンズ2号 ストロボ
今日は一日早く仕事が終わったので予想外の休み。今日が今年の虫納めとなるので一応外を歩いてみた。とはいっても何を探しに行くとか決めていなかったので、昨年オナガシジミの越冬卵を見つけたオニグルミの木へと足を向ける。現地へ着くと、昨年と全く同じ枝に同じように卵がついていた。どうも条件がオナガシジミ好みなのかな。
オナガシジミ越冬卵
オナガシジミ越冬卵 EOS20D MP-E65mmMacro ストロボ トリミング
こちらは卵をアップにしてみたもの。卵の表面にはびっしりと三角の突起が並んでいて、なんだか和菓子みたいな雰囲気。肉眼では白い(例外もあり)粒にしか見えない卵も種類ごとに個性のある形をしているのがゼフィルスの卵の面白さだと思う。

さて、今年の更新はこれでおしまいです。3月に始めたこのブログですが、無事に年越しを迎えることが出来そうです。来てくださった方々、また、コメントくださった方々に心より感謝いたします。
また来年もふしあな日記をご愛顧下さいませませ。
それでは、よいお年を。

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2006.12.31 | Comments(6) | Trackback(0) | チョウ

リンクの追加

リンクの追加です。
蝶の観察記録-十勝蝶の覚書new
北海道にお住みの蝶屋さん、maedaさんのブログ。虫の眼レンズでたどり着かれたそうです。サイトの方も見せていただきましたが、驚くほど沢山のチョウを撮影されています。チョウが好きな方は是非。

2006.12.30 | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

ベニヒラタムシ

ベニヒラタムシ
ベニヒラタムシ EOS20D MP-E65mmMacro ストロボ
今日も越冬昆虫を探してフィールドへ。最初はオサムシやクワガタを狙って朽木を崩そうとしたけれど、北側斜面の朽木はみなカチンコチンに凍りついてしまっていて安物の手鍬では歯が立たない。無理にやろうとすると破片が顔面を直撃してくれるのであっさりと諦めた。やっぱり朽木は11月中にやっておかないと…。
朽木が無理と判断した後は定番のケヤキ樹皮剥がしをやってみた。出てくるのは大抵小さな虫だけど、時々はこんな大物?も混じる。ベニヒラタムシだ。
ベニヒラタムシ
ベニヒラタムシ EOS20D MP-E65mmMacro ストロボ
基本的に樹皮下で生活するのでこっちから皮を剥いだりして探さないとなかなか見られないが、どういうわけか春先だけは飛んでいるものに出会う。きっと越冬後に飛翔分散するんだろう。なぜヒラタムシと呼ばれるかは写真を見ていただければすぐに分かると思う。実物を見るとこんなに平たくてよく生きていけるものだと感心するくらいだ。
ベニヒラタムシ
ベニヒラタムシ EOS20D MP-E65mmMacro ストロボ
この類は幼虫成虫共に肉食のものが多いという。顔をアップにしてみると確かにそんな風に見えるが、先入観がなければまた意見は違ってくるのかもしれない。

2006.12.24 | Comments(0) | Trackback(1) | 甲虫

ホソミオツネントンボ

ホソミオツネントンボ
ホソミオツネントンボ EOS20D テキトーレンズ2号 ストロボ
今年のまともな連休は今週が最後。いままで時間が無かった分あっちも見たいこっちもみたい…で、少々浮き足立ってしまい今日の収穫は少なめ。結構な大きさの昆虫はこのホソミオツネントンボが唯一だった。成虫越冬することから"越年"トンボというわけだが、真冬にどんなところにいるのか私は知らない。このまま外に居続けるのは寒そうだし、これから本格的な越冬場所に移動するのかな…。
前回使ったレンズがちょいと難ありだったので、ちょっと構成を変えてみた。こっちの方は拡大率が低いものの、明るくて軽いのでフィールド向きかな。

2006.12.23 | Comments(0) | Trackback(0) | トンボ

ウスバフユシャク

ウスバフユシャク♂
ウスバフユシャク♂ EOS20D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
今年も残すところあと10日余り。いよいよ年の瀬です。
今月前半はフィールドに出ていなかったので、先週の土曜の夜にこの冬初めてのフユシャク詣でへと出かけた。私が飲み会に出てばっかりいるうちにフユシャクの季節はとっとと進んでいたようで、もう見られるのはウスバフユシャクばかり。昨年の様子だと前回アップのオオナミフユナミシャクは12月の始めにピークを向かえ、中旬ともなればその姿はめっきり減ってしまい、かわりに厳冬期に出現するウスバフユシャクの類の姿が多くなる。これから1月にかけて個体数は多いが、昨年は1月中旬から2月いっぱいまでフユシャクの姿はほとんど見られなかった。今年も同じ経過を辿るのか、ちょっと気になるところではある。
ウスバフユシャク
ウスバフユシャク交尾 EOS20D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
この日はかなり暖かい夜で、午後8時を過ぎたあたりで沢山の♂が飛んでいるのを観察できた。交尾ペアは4つほど確認できたがそのうち二つは柵の上での交尾だった。フユシャクを探すときは公園なんかに設置されている柵の上を見て歩くと、昼間でも発見しやすい。
ウスバフユシャク♀
ウスバフユシャク♀ EOS20D MP-E65mmMacro ストロボ2灯
同じ柵の上にいた♀。翅は完全に退化し、まるまると太った姿はまんまトドみたいな感じ。お尻についた毛束は産卵の際に卵にくっつけてカモフラージュするためだとも言われているみたいだ。
ウスバフユシャク♀
ウスバフユシャク♀ EOS20D MP-E65mmMacro ストロボ2灯
同じ個体を正面から。小さな口器でもないかと思って撮影して見たのだが、この写真では確認できない。水すらも吸ったりしないんだろうか。
ウスバフユシャク♀
ウスバフユシャク♀ EOS20D MP-E65mmMacro ストロボ2灯
こちらの個体は産卵が済んでいるのかおなかが小さくなっていた。こんな風に上体を起こしていると、まるで別の昆虫のような感じがしますな。

2006.12.20 | Comments(2) | Trackback(0) |

試し撮り

オオナミフユナミシャク?産卵
オオナミフユナミシャク?産卵 EOS20D テキトーレンズ ストロボ
今日は2週間ぶりにフィールドに出ることができた。
曇り時々雪という生憎の空模様だが、今日を逃したらまた一週間動けないはず…。とにかく先週仮組みしたレンズを外に持ち出してみることにした。
結果はまぁ…なんていうか、あれだ…
だめだこりゃ'`,、(´▽`) '`,、
暗くて扱いづらいのは仕方ないとして、重いのと画質が悪いのはこれから改善していかないといけないな…。

2006.12.17 | Comments(0) | Trackback(0) | 機材

虫の眼レンズ?事始め

ヤンバルテナガコ(以下略
ヤンバルテナガコ(以下略 EOS20D テキトー虫の眼?レンズ ストロボ
今週末は都内へ出ていました。というのも某所で技術講習会というのがあって、虫の眼レンズについての話があるというわけです。これは聞かねばッと行ってきました。
で、本日機材を一応揃えて仮組みしてみました。一時間で組んだ割にはそこそこいい感じ?
まあ、これから少しずつレンズの力を発揮させる条件を調べていきたいと思います。

…しかし私の部屋、キチャナイですね…。

2006.12.10 | Comments(7) | Trackback(0) | 機材

トップ画像入れ替え

オナガシジミ越冬卵と諏訪湖
オナガシジミ越冬卵と諏訪湖 RICOHCaplioGX8+ワイコン ストロボ(撮影日は2006年1月22日)
ここのところ飲み会続きで少々グロッキー気味。今週もほとんどフィールドに出られず、なんだかフラストレーションが溜まりますね。もっとも時間の使い方の上手い人であれば、間違いなくこなせているはずの量なので、自分を上手くコントロールする術を習得しなといけないのかもしれませんね。

さて、12月になりましたので、トップ画像をちょいと冬らしくしてみました。雪が写ってないのでいまいち冬らしくないのですが、諏訪湖と上手く絡めることができたので、個人的には気に入ってます。撮影日は今年の1月22日。撮影に使ったGX8ですが、実は今年の夏から所在不明になっています。なくなったのに気づいて結構探し回ったのですが見つかっていません。どこかで落としたのかもしれませんが、いつのことなのかよく覚えていなかったので結局出てきませんでした。む~、どこへ行ったんだか…。

2006.12.03 | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

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プロフィール

Author:spatica
生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
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