夕暮れ八ヶ岳

夕暮れ八ヶ岳
夕暮れ八ヶ岳 EOS5D EF70-200mmf4LISUSM
えー、今年も早いものでもう大晦日です。
今日あたりはせめて撮り納めをしたかったのですが、なんだかんだでできずじまい。
今日の写真は先日撮ったものですが、これぐらいしかネタがないというのも今年を象徴しているようで苦笑してしまいますね。
なにはともあれ、今年一年ありがとうございました。
それではみなさま、よいお年を。

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2007.12.31 | Comments(2) | Trackback(0) | 雑記

続・アカホシテントウ

ウメの木
ウメの木 EOS5D Tamron28-75f2.8XRDi
昨日まで一週間ほど仕事で出ていたので今日は休養日。少し風邪気味だったが、たくさん寝て少し復調してきたところで少しだけ近くを歩いてみることにした。日没までのリミットは1時間というところかな。
時間もないので自宅から数分のところにあるウメの木を訪ねてみる。昨年オオミスジの幼虫を見つけた木だ。ここでは斜面の段々畑のところどころにポツポツとウメが植えられていて、オオミスジはそんな木で発生を繰り返しているようだ。
アカホシテントウ蛹殻
アカホシテントウ蛹殻 EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ
当然最初はオオミスジの幼虫を探すつもりだったのだが、昨年にはなかったものが枝にびっしりとついていた。思わずなんじゃこりゃ、と言いたくもなる。ついていたのはアカホシテントウの蛹殻。以前にも見たことがあったのでその姿自体には驚かないものの、いささか数が多すぎでしょ…。
アカホシテントウ蛹殻
アカホシテントウ蛹殻 EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ
一つ一つはナマコというかなんというかトゲトゲしたナイス形状。このトゲトゲは幼虫時代の名残であって、蛹になるときは完全に殻を脱ぎ捨てず背中がパカッと割れただけの状態で蛹化を完了してしまうが故に、こんな姿になるようだ。
アカホシテントウ蛹殻
アカホシテントウ蛹殻 EOS5D Sigma15mmfisheye+kenko1.4xtelecon ストロボ
さすがにこれだけたくさんあると、人によっては鳥肌モンの光景かもしれない。
しかし、蛹殻のついた枝は一本や二本ではないので、この木全体を合わせたら相当数のアカホシテントウが育ったことになる。夏にでも見に来ていたらかなり壮観な風景が見られていたことだろう。残念ではあるけれど、また来シーズンの課題が一つ増えたなぁ。
アカホシテントウ
アカホシテントウ EOS5D Sigma15mmfisheye+kenko1.4xtelecon ストロボ
で、当のアカホシテントウ成虫はと言えばお情け程度にはくっついていた。このあとどこかへ移動するのか、あるいはこのままここで冬を越すのか、それはまだ分からなかった。

過去ログ
アカホシテントウ
オオミスジ越冬幼虫

2007.12.24 | Comments(5) | Trackback(0) | 甲虫

コムラサキ越冬幼虫

コムラサキ越冬幼虫
コムラサキ越冬幼虫 EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ
今年は昨年より暖かいような気がするものの、それでも季節は着実に進んでいるらしく、なんとなくは冬らしく感じられる日も多くなった。そろそろ自分の頭の中も冬モードに切り替えていかないといけないみたいだ。今回は初っ端一発目ということで、昨年からの宿題になっていたコムラサキの幼虫にチャレンジしてみることにした。
一応夏の間に成虫が見られる場所はいくつか落としてあったので、その中からアクセスが楽そうな場所を選び、一本ずつヤナギの木を見ていく。どんな木がコムラサキの好みに合うのか、残念ながらご存じでないためにとにかく片っぱしからチェックしていくより他に方法がないのがつらい。
いつもはここで挫折して諦めてしまうところだったが、今回は30分ほどで運良く目的のコムラサキの幼虫に出会うことができた。とはいっても樹皮についているものを見つけたわけではなく、たまたま剝してみた樹皮の裏側に小さな幼虫がついているのを発見した、とういうのが正しい。
コムラサキ越冬幼虫
コムラサキ越冬幼虫 EOS5D MP=E65mmMacro ストロボ
こういうものは得てして一匹が見つかればそのあとも芋づる的に見つかるのがセオリー。今回も最初に見つけるのに時間がかかっただけで、その後は同じ木から10匹ほどの幼虫を見つけることができた。実際に見るまではみな同じ色をしているのかと思っていたが、どうもその色合いには個体差があるらしく、見た限りでは茶褐色タイプと灰白色タイプの2色の幼虫がいるようだった。柳の樹皮と裂け目の2色に対応しているのではないかとも勘ぐってみたのだが、実際はそこまでこだわっているわけでもないらしく、意外とてんでんばらばらについている。意味があるのかないのかさてはて…。
コムラサキ越冬幼虫
コムラサキ越冬幼虫 Caplio R6
枝の分岐についていたのは2匹。こちらは両方とも灰白色タイプだった。
コムラサキ越冬幼虫
コムラサキ越冬幼虫 EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ
ちなみにサイズ的にはこんなところ。
小さいという話は聞いていたが、現物を見てみたら予想以上に小さくて結構びっくりした。オオミスジに比べれば確かに大きいが、所詮は五十歩百歩かな。野外で探している分にはそこまでの差はないはずだ。いままで見つからなかったのは、たぶん頭のどこかにオオムラサキやゴマダラチョウの先入観があって、無意識のうちにイメージを重ねていた部分があったせい、なのかもしれない。

2007.12.11 | Comments(7) | Trackback(0) | チョウ

ルリクワガタ

ルリクワガタ
ルリクワガタ EOS5D MP-E65mmMacro ストロボ
先週、今週と久しぶりにクワガタ探しをしてみることにした。
場所は自宅から車で20分程度の林。ホソツヤルリクワガタやツヤハダクワガタを見ることができるのだが、一般的なルリクワ類の生息環境とは違ってブナは全くなく、ケヤキやハルニレを主体とした渓谷沿いの林だったりするのが謎っちゃ謎ではある。
で、成果はというとツヤハダの幼虫がボチボチ採れた以外にはルリクワガタ(オオルリクワガタ)が見つかったのが結構意外だった。というのもこの3年で見ていたのはみなトウカイコルリとホソツヤルリばかりで、ひょっとしたらルリクワは生息していないんじゃないかと思い始めていたところだったからだ。なので思わず手が出てしまい生態写真は撮れずじまい。もっとも生息が確認できたわけだからまた見る機会はあるだろうし、そのへんはあせらずいったほうがいいかもしれない。でももうすぐ朽木が凍りついて手も足もでなくなるし…。どうしたもんですかね…。

2007.12.03 | Comments(2) | Trackback(0) | 甲虫

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ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
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