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オオルリボシヤンマ

24日は青森の蝶たちのCelastrinaさんにお誘いいただいていた"オフ会のようなもの"に参加するため久しぶりに東京へ。
Celastrinaさん&ze_phさんは前日(23日)にあったインセクトフェアに参加するため上京されていたそうであります。インセクトフェア自体には自分はちょいと用事があって参加できなかったのだが、来年あたり資金を貯めて行くのもまた楽しそうだ。
"オフ会のようなもの"の開催場所は、いままでは名前くらいしか知らなかった木曜社にお邪魔させていただいた。
ちなみに話の内容は結構ボリュームがあったので省きます(をい)が、なんだか濃い話をたくさん聞かせていただいて(実はレベルが違っててついていけなかったところあり)楽しい時間だった。
うむ、やはり機会があれば、いろいろな刺激を受けるべきですな。
あと、やっぱり本は大切です。

さて、文章だけではアレなので、23日の午前中に撮影したものからオオルリボシヤンマをば。
オオルリボシヤンマ♂
オオルリボシヤンマ♂ EOS5D EF300mmf4LISUSM+kenko1.4xtelecon トリミング
昨年の秋は仕事がやたらと忙しく、300mmでヤンマを追いかける機会がなかったので初使用かしら。
オオルリボシヤンマ♀
オオルリボシヤンマ♀ EOS5D EF300mmf4LISUSM+kenko1.4xtelecon トリミング
なんだかビミョーに使いにくい…。
オオルリボシヤンマ産卵
オオルリボシヤンマ産卵 EOS5D EF300mmf4LISUSM+kenko1.4xtelecon
基本の撮影がマクロ撮影だとピントリングを回して合焦させる機会がほとんどないから、どうもその辺がひっかかってきたみたい。冬の間の課題かな。

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2008.09.27 | Comments(2) | Trackback(0) | トンボ

アメシロ日和

アメリカシロヒトリ幼虫
アメリカシロヒトリ幼虫 EOS5D Sigma15mmfisheye+kenko1.4xtelecon ストロボ
昨日は出勤日なのでフィールドに出られず。
今日も午前中は野暮用があったが雨だったのでちょうどよかった。
家に戻り画像の整理をしていると小雨になったのでマイコアカネを探しに出かけるが、収穫なし。
相変わらずマユタテとヒメばかりが目につく。
舞妓さんへの道は果てしなく遠い…。

そんなこんなでふらついていると、あちらこちらでアメシロの幼虫たちを見かけた。
蛹になる場所を探しているのか、それとも雨に叩き落とされたのか。
詳細は分からないけれど、これも縁かしら…と思って撮影してみる。
アメリカシロヒトリ幼虫
アメリカシロヒトリ幼虫 EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
アメリカシロヒトリ。
この名を聞いたことのない人は少ないのではないだろうかと思うほどに憎まれている虫である。
アメリカシロヒトリでわからなくとも、アメシロならわかるという人もいそうだ。
かくいう自分もこれまで気にとめたことはあまりなかったし、よく考えてみたらまともに撮影するのも初めてかもしれない。
改めて見てみれば、非常にスマートにまとまっているなかなか美しい毛虫だ。
アメリカシロヒトリ幼虫
アメリカシロヒトリ幼虫 EOS5D EF100mmMacroUSM+CloseUpLens ストロボ2灯
雨の日なので水滴を乗っけてます。

家に帰って「わ~い ふわふわ~」とレ○アのCMばりに喜んでいたのだが、なんだか毛が妙にジャギジャギして見えるのに気がついた。
をや?
シャープネスのかけすぎかな?
アメリカシロヒトリ幼虫
アメリカシロヒトリ幼虫 EOS5D EF100mmMacroUSM+CloseUpLens ストロボ2灯 上の写真をピクセル等倍でトリミング
ピクセル等倍で見てびっくりした。
毛という毛に逆向きのトゲがびっしりと生えてる!?
こんなものは肉眼で観察していたって気付きようもないだろう。
身近なものも、きちんと見てみればやはり面白いところはあるのだ。
こんな些細なことで感動できる自らの無知に感謝しつつ、自然の驚異に乾杯…てな感じである。

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2008.09.21 | Comments(1) | Trackback(0) |

リンクの追加

というわけで、リンクを追加しました。
先日ご一緒させていただいたチーム神奈川の方々のサイト&ブログです。

相模国の自然スケッチ
チーム神奈川の中核人物?一寸野虫さんのサイト。
昆虫、クモなどかなり幅広く撮影されていますので、いろいろ見たい人にお勧め。

Faunas & Floras
同じくチーム神奈川、真神ゆさんのブログ。
カメラや写真にそうとうこだわりをお持ちのようです。
ちなみに、HNの読み方でちょっと迷ってしまったのは秘密です(笑)。

VIEW's Nature Photo Blog -Everywhere-
同(以下略)VEIWさんのブログ。
魚眼レンズが好きらしく、実際使い方が上手いです。
最近は更新が少ないのが残念。

話は全く変わりますが、EOS5DMarkIIが発表になりましたねぇ。
勢いで50Dを予約してしまった5Dユーザーとしては気になるところですが、とりあえずは様子見ってところでしょうか。
動画機能が付いてますが、一眼レフ用のレンズを使って動画を撮るのは神ワザ的な技術を要求されそうな気が…。
発売が11月末ってことですし、そのころには虫もいないのでもっと情報が出てくるのを期待します。

でもその前に先立つモノがないのが最大の問題か…orz

今日は久しぶりに外灯めぐり。
目的のムラサキシャチホコは見つからなかったけれど、ヤママユ、クスサン、ヒメヤママユが飛来していた。
こっちが動けなくとも季節は確実に進んでいるようです…。ヤママユ
ヤママユ EOS5D Sigma15mmfisheye ストロボ

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2008.09.18 | Comments(0) | Trackback(0) | 雑記

続・Catocalaとか

今回も土日にかけての山梨プチ遠征の続き。
午前中を過ごした雑木林を後にした一行は山タテハとヒメオオクワガタを求めて山の上へ。
アサギマダラ
アサギマダラ EOS5D EF17-40mmf4LUSM ストロボ
ところが山へ登ると天候が怪しくなってきて、山タテハとヒメオオクワガタは見つからない。
せめてクジャクチョウぐらいは…と粘るが、少し日が差したところで飛んでくれたのはアサギマダラだけでちょっと寂しい…。
ちなみにヒメオオは潰れた死体が二つ見つかっただけでした(泣)。
アサギマダラ
アサギマダラ EOS5D EF17-40mmf4LUSM ストロボ
悪ノリでギマちゃんの飛翔をもうひとつ。
相変わらず被写体が画面の中心に来ない…。
ベニシタバ
ベニシタバ EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ
この日の一行の最大の目的はムラサキシタバ。
時間になったところで拠点の某ペンションへ引き上げ、ライトにやってくるのを待つ。
最初にやってきたCatocalaはベニシタバ。
オニベニシタバは先日撮ったけれど、ベニシタバは撮っていなかったのでありがたく撮影。
シロシタバ
シロシタバ EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ
続いてやってきたシロシタバ。
明るいライトの下で見てもやはりでかい。
ガガンボモドキの一種
ガガンボモドキの一種 EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ
いやがおうにも期待は高まるが、残念ながらここで打ち止めだったらしい。
結局ムラサキシタバにはご降臨いただけなかったようだ。
ようだ、というのは私がココで体調を崩して戦線離脱してしまったため、最後まで見られなかったのが原因。
ここしばらく体調が芳しくなかったが、まさか動けなくなってしまうとは…。
幸い?場所がペンションだったということもあり、急きょ泊めていただくことにした。
同行していただいた皆様方には随分とご迷惑とご心配をかけてしまい申し訳ありませんでした。
最後に挨拶くらいはちゃんとしておきたかったのですが…。
皆様方にはこの場を借りてお礼もうしあげます。

翌朝…なんとか体調が回復したのをいいことに、性懲りもなく出かけることにした。
同じく宿泊されたもりうえさんと別れ、ひとりでウロウロ。
キベリタテハ
キベリタテハ EOS5D EF300mmf4LISUSM ストロボ
ヒメオオには振られたものの(何回目だろう?)、なんとかキベリタテハだけは見ることができた。
この個体はヤナギについたアブラムシの甘露を舐めるのに夢中になっていた。
キベリタテハ
キベリタテハ EOS5D EF180mmMacroUSM
もう一頭見かけたが、両方ともスレていた。
背景とかいろいろ難点はあるけれど、贅沢は言っていられない。
キベリタテハを見られるだけでも結構贅沢だしね。

一頭目のキベリを撮影した後、サプライズが一つ。
花に絡むアカタテハらしきチョウを見つけた。
ん~…普通種だけど写真はあまりないから撮っておくか…と近づく。
ベニシタバ
ベニシタバ EOS5D EF180mmMacroUSM ストロボ
えっと…べ…ベニシタバだよね…これ…。

条件によっては昼でもオニベニが飛ぶということを先日maedaさんに指摘されたばかりだったが、まさか自分がこのようなシーンに遭遇するとは思ってもいなかった。
ひとしきり吸蜜し、飛び去るベニシタバの後ろ姿を呆然と見おくる。
なんだか狐にでもつままれている様な気分だった。

>>チーム神奈川の皆さん&もりうえさん
お疲れ様でした&ありがとうございました。
また機会があったらご一緒しましょう!!

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2008.09.15 | Comments(2) | Trackback(0) | プチ遠征

マメイタイセキグモ

マメイタイセキグモ
マメイタイセキグモ EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ トリミング
土曜は山梨へとプチ遠征。
出身研究室の後輩であるVIEWさんを通じてチーム神奈川の皆さん+昆虫写真家のMリウエさんの撮影行に同行させていただいた。
最初に案内していただいた雑木林は夏の少雨が響いてかちょっと乾燥気味で虫の姿も少なかったが、その林道わきで変なクモ発見。
同行していただいていた一寸野虫さんによるとどうも珍種らしいとの話。
とりあえず採集して写真を撮り、持ち帰ってみることにしたが…
家に帰ったら既に天に召されていた…orz
クモを持ち帰るということは今までなかったけれど、意外とデリケートに扱わないといけないのかもしれない。
マメイタイセキグモ
マメイタイセキグモ EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ
正面より。なんとも珍妙な姿。
マメイタイセキグモ
マメイタイセキグモ EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ
後ろからみるともっとヘン。

この類は生態もヘンで、投げ縄方式で獲物をとらえるそうな。
滅多にお目にかかれない存在だけに惜しいことをしてしまったと現在後悔中…。

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2008.09.14 | Comments(9) | Trackback(0) | クモ他 節足動物

ジュンサイハムシ

ヒシ
ヒシ EOS5D EF17-40mmf4LUSM
先日の諏訪湖の続き。
諏訪湖岸には何箇所もヒシの群落があって、そんなところでは水面がほとんど見えないほど密にヒシが繁茂している。
ジュンサイハムシ
ジュンサイハムシ EOS5D MP-E65mmMacro ストロボ
で、そんなヒシの葉を見ると穴だらけ。
どうやら犯人はジュンサイハムシのよーで…。
ジュンサイハムシ
ジュンサイハムシ EOS5D MP-E65mmMacro ストロボ トリミング
以前から気になっていたので撮影してみようとしたところ、撮影を邪魔する思わぬ伏兵の存在が。
このときは3倍くらいの倍率で撮影していたのだが、微妙な波があってピントが合わず、ちょっと波が大きくなろうもんなら即フレームアウトしてしまう。
風も波も、拡大撮影には厄介なもんです。
ジュンサイハムシの卵?
ジュンサイハムシの卵? EOS5D MP-E65mmMacro ストロボ
夏は過ぎて行った感じだが、まだまだ彼らは活動期のようで、さまざまなステージの個体がおりました。
これはジュンサイハムシの卵でしょうかね。
ジュンサイハムシの幼虫?
ジュンサイハムシの幼虫? EOS5D MP-E65mmMacro ストロボ
ちょっとエグめの幼虫さん。
ジュンサイハムシの蛹?
ジュンサイハムシの蛹? EOS5D MP-E65mmMacro ストロボ
蛹。
テントウムシの蛹にも見えそうだけど、たぶんジュンサイハムシのものでしょう。

ミズカメムシの一種
ミズカメムシの一種 EOS5D MP-E65mmMacro ストロボ
こっちはおまけ。
周りをうろちょろしてたミズカメムシの仲間。
この仲間は無翅が基本のよーです。
2枚目の写真にもちゃっかりいたりするわけで…。

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2008.09.11 | Comments(0) | Trackback(0) | 甲虫

セスジイトトンボ

セスジイトトンボ♂
セスジイトトンボ♂ EOS5D EF180mmMacroUSM ストロボ
今週末は残念ながらフィールド歩きの時間はほとんど取れず。
今日の夕方になってから少しだけ出かけた。
珍しく諏訪湖畔に行ってみると、草むらからたくさんのイトトンボが飛び出してきたので少し付き合ってもらう。
撮影しているときは種類が分からなかったので家に帰って調べてみると、はぁ…これがセスジイトトンボかいな。
名前だけは聞いたことがあったが、想像していたよりずっと小さくて可愛らしいトンボだった。
つくづく実物を見てみないと分からないものですねぇ。
セスジイトトンボ♀
セスジイトトンボ♀ EOS5D EF180mmMacroUSM ストロボ
こちらは♀。淡緑色でけっこうきれい。
全体的に太短く、独特の雰囲気を持っているような気がした。
セスジイトトンボ♂
セスジイトトンボ♂ EOS5D EF180mmMacroUSM ストロボ トリミング
♂の飛翔。トリミングしてあります。
セスジイトトンボ♂
セスジイトトンボ♂ EOS5D EF180mmMacroUSM ストロボ
同じく♂の飛翔。こっちはノートリ。
器用に翅を動かすもんですね。
いままで何度かイトトンボの飛翔にチャレンジしたけれど失敗続きで、今回は初めてうまくいった。
トンボの飛翔を狙ったのはずいぶん久しぶりだけど、やっぱり楽しいね。

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2008.09.07 | Comments(3) | Trackback(0) | トンボ

Catocalaとか

シロスジカミキリ
シロスジカミキリ EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
昨夜も引き続き夜間撮影…といっても、鳴く虫ではなく本命はシロスジカミキリ。
青森の蝶たちのze_phさんの写真を見て触発されて、探しに出てみたのだ。
出かけた林で首尾よくメスのシロスジカミキリは見つけたものの、ライトで照らすと固まるカミキリ…。
結局タイムアップになるまでほとんど動いてくれなかった。
以前見つけた時も、調子に乗ってストロボ焚きまくって産卵行動をやめてしまったことがあったので、なんとか撮りたかったのだけれど…。
むう、残念。
樹液に集まるガ
樹液に集まるガ EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
と、いうわけでシロスジカミキリの撮影はできなかったけれども、その周りの木はたくさん樹液を出しており、そこにはたくさんのガがやってきていた。
その中でも特に目立ったのがCatocalaの仲間で、どの木にも大抵数匹がくっついていた。
キシタバsp.
キシタバsp. EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
Catocala一号、キシタバの一種。
ここまでスレてるとちょっと私には同定し辛いっす。
キシタバかなぁ…それともコガタキシタバかなぁ…。
オニベニシタバ
オニベニシタバ EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
Catocala二号、オニベニシタバ。
言わずと知れた普通種。
後翅の赤がとにかく綺麗なのだが、このときは翅を開いてくれなかった。
で、ちょっと脅かしたら飛んでった。
カムバ~ック…
シロシタバ
シロシタバ EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
Catocala三号、シロシタバ。
今までは灯火に飛んできて死んだ個体ぐらいしか見たことがなかったのだが、この時期に樹液に来るとは盲点だった。この夜来ていたガの中でもその大きさはずば抜けていて、なんか奄美でみたオオルリオビクチバ(だったっけかな?)を思い出してしまう。
白い後翅も美しいけれど、注目すべきはやはり前翅に散りばめられた薄緑色の紋だろう。
たぶん地衣類を模したものだと思うのだが、こういう模様に目がない私としてはなんともグッと来るガだった。

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2008.09.06 | Comments(3) | Trackback(0) |

ウマオイとツユムシ

uamaoi
ウマオイ EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
今年もとうとう9月に入った。
毎年のことながら早いものだなぁと思う。
昨夜は久しぶりに鳴く虫を撮ろうかと思い出かけてみた。

まずはウマオイ。
本来ならハタケノウマオイとハヤシノウマオイを区別するべきだろうが、明確に識別できないので今回はウマオイとしておこう。
家の辺りではヤブキリ(これも近縁数種がいるみたいだがさっぱり)と共に大型の鳴く虫。
声にも情緒があるので毎年チャレンジするが、とにかく敏感ですぐ逃げる。
まぁ、そんなとこがあるからこそついつい追いかけてしまうのだろう。
セスジツユムシ?
セスジツユムシ? EOS5D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
こちらもよく区別できない方々。たぶんセスジツユムシのオスだと思う。
ここら辺はどうも直視類とはあまり縁のない地域らしく、鳴く虫の種数が少ない。
なにしろアオマツムシはおろか、マツムシ、スズムシ、クツワムシ、カネタタキあたりもいないし、そもそもキリギリスすら正式な記録がほとんどない。
毎年、一泊でどこかに遠征に行ってみたいと思うのだけど、未だに実現できていないなぁ…。

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2008.09.04 | Comments(1) | Trackback(0) | バッタ他直翅系

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Author:spatica
生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
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