コフキトンボ

コフキトンボ
コフキトンボ EOS50D Sigma17-70mm ストロボ2灯
昨夜は久々に雨の気配がなかった。
ウチワヤンマでも羽化していないかと思って諏訪湖まで行ってみたが、メガネサナエらしき抜け殻が一つと、あとはコフキトンボが少々見つかっただけで、ウチワヤンマは影も形もなかった。
最近は諏訪湖も随分と綺麗になったそうだが、それに反比例するようにウチワヤンマの数は減っているような気がする。どういう訳だかはわからないが、個人的には関係があるのだろうと思っている。
小学生のころに見た、折り重なるようにして護岸の上を埋め尽くす夥しい数のウチワヤンマの抜け殻も、既に昔話になってしまったのだろうか。
コフキトンボ
コフキトンボ EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
コフキトンボは小規模な水域に生息するのかと思っていたが、案外広いところも好むらしい。

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2009.07.31 | Comments(2) | Trackback(0) | トンボ

オオミズアオ

オオミズアオ
オオミズアオ EOS50D Sigma17-70mm
先週土曜、ムモンアカシジミの様子を見に行った林で。
オオミズアオというとどうしても灯火にきた姿を思い浮かべてしまうから、こういう姿は意外と新鮮だ。
ムモンアカはまだ姿を見なかった。
今年は全体的にゼフィルスが少ないが、あるいは長く続いている天候不順の影響もあるかもしれない。

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2009.07.30 | Comments(2) | Trackback(0) |

コムラサキ

コムラサキ
コムラサキ EOS50D EF100mmMacroUSM
土日で滋賀の友人が遊びにやって来た。
それなりに案内するが、いかんせん天気が悪すぎる。
まったくもって今年の休みはどうしてしまったんだろう。
目ぼしいもののほとんどない中、束の間の晴れ間にコムラサキが姿を現し、枝先で日光浴を始めた。
コムラサキ
コムラサキ EOS50D EF300mmf4LISUSM
コムラサキは渓谷の常連。
幼虫がヤナギに付くから当然と言えば当然か。
越冬幼虫の様子はこちら

上手い具合に翅を開いた途端に風が吹いて梢が揺れ始めるのはお約束。
何枚かシャッターを切ったが、それなりなのはこの1枚だけだった。

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2009.07.27 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

マメコガネ

マメコガネ
マメコガネ EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
高原でゼフィルスを追った後、数少ないというメスアカミドリの目撃情報がある地点へ。
見つからないだろうな~という予想通り、影も形もなかった。
ちなみにこの場所で見たゼフィルスはミズイロオナガシジミらしきものが一頭だけ。
ま、普通はこんなもんでしょ。
ちょっと余裕があったので、普段は素通りしている虫たちにカメラを向けてみた。

ヤブガラシを食い荒らしていたのはマメコガネ。赤みの強い個体だ。
マメコガネが北米大陸に侵入して"Japanese Beetle"の名で呼ばれているのは有名だが、クズが法面緑化のために移入され、猛威を奮っているとは数年前までついぞ知らなかった。
その名も"Kudzu Vine"。あまりにもストレートなネーミングに笑ってしまった。
ヒメコガネ
ヒメコガネ EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
で、そのクズの葉を食い荒らすのはヒメコガネ。
こちらも個体差が激しいが、深い紺色の個体が特にお気に入り。
他のコガネムシではなかなか見ない色彩だからね。
セマダラコガネ
セマダラコガネ EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
セマダラコガネは葉上に多い。
シロシタホタルガ
シロシタホタルガ EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
シロシタホタルガはよく見かけるが、こんなとまり方は初めて見た。
カシワマイマイ?
カシワマイマイ? GR-DigtalII
カシワマイマイらしき幼虫。
いつもクヌギカレハあたりと勘違いしそうになる。
ノシメトンボ
ノシメトンボ EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
少し薄暗くなったような場所には、羽化したばかりのノシメトンボが群れる。
いつも一番身近にいたトンボはこれだった。
私の中のトンボのイメージは、基本がノシメトンボである。
ニホンアマガエル
ニホンアマガエル EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
こちらも近くの田んぼから旅立ってきたものだろう。
まだあどけなさの残る幼蛙(ようあ)が、道沿いの笹の上に点々と見られた。

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2009.07.24 | Comments(4) | Trackback(0) | 甲虫

オオミドリシジミ(っぽい♂)とミドリシジミ

オオミドリシジミ?
オオミドリシジミ? GR-DigitalII
林内に開けた場所で、たった一頭だけ飛んでいた♂。
オオミドリ臭いということには、家に帰ってから気がついた。
いや、現場でもなんとなくおかしいなとは感じていたのだが、まさかね…という思いの方が強かった。
関東や山梨などでは多いオオミドリも、こちらでは意外なほど見かけないように思う。
ミドリシジミ
ミドリシジミ EOS50D EF300mmf4LISUSM
ハンノキ林のミドリシジミも発生が始まっていた。
ミドリシジミとオナガシジミが出ると平地のゼフィルスシーズンはほぼ終わり、残るはムモンアカシジミのみとなる。
八ヶ岳山麓ではいたるところに発生地があってもっとも見つけやすいものの一つだと思うが、どこも木が高すぎて手が出せず、撮影できるところが未だに見つからない。

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2009.07.23 | Comments(5) | Trackback(0) | チョウ

アイノミドリシジミ(っぽい♀)

アイノミドリシジミ♀
アイノミドリシジミ♀ EOS50D EF100mmMacroUSM
たぶんアイノの♀。裏面の地色の濃さが際立っていた。
ところで、何故にこんなに♀翅裏の地色について語らないといけないんだろう(泣)。
だから♂は?どこにいるの?

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2009.07.22 | Comments(2) | Trackback(0) | チョウ

エゾミドリシジミ(っぽい♀)

エゾミドリシジミ♀?
エゾミドリシジミ♀? EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
♀の同定にはいつも四苦八苦し、結局結論が出ないことも多い。
これはエゾミドリ…かな?
エゾミドリシジミ♀?
エゾミドリシジミ♀? EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
こういうのに限って見事に翅を開いてくれるのが憎たらしい。
自分だって、たまには金緑色に輝く♂の翅表を撮ってみたいんだけど。

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2009.07.21 | Comments(2) | Trackback(0) | チョウ

ウスイロオナガシジミ

ウスイロオナガシジミ
ウスイロオナガシジミ EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
ここのところなんとなく更新する気力がなかったのだけど、ようやく復活。
昨日今日と、相変わらず当たらないゼフィルス探しに走っていた。
今朝は天気が悪そうだが、昨日ぽんぽこ山本さんに聞いて気になっていた場所に出かけた。
別荘地の隙間をウロウロし、意外にも会えてしまったウスイロオナガシジミ。
緑系のゼフィルスと比べ小柄。地色の渋さが堪らない。
ウスイロオナガシジミ
ウスイロオナガシジミ GR-DigitalII
今日歩いてみて、なんとなくこの場所でのゼフィルス探しが少しわかった気がする。
やはり、ミズナラとカシワの混合林と言うのは、ゼフィルスの宝庫。
ここまでくればあと足りないのは腕と根性と努力と気力と知識と経験と運と…それに日頃の行い程度のものだと思う。

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2009.07.20 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

先週末のチョウ

キアゲハ
キアゲハ EOS50D EF100mmMacroUSM
先週の土日に出会ったチョウから3種類。
まずはキアゲハ。2化目だろうか。
どんなチョウでもそうだけど、羽化から間もない時期のしっとりとした感じがいい。
ホシミスジ
ホシミスジ EOS50D EF100mmMacroUSM
植栽のユキヤナギで発生したらしいホシミスジ。
やや時期が遅かったのか、スレ気味のものが多かったような…。
ウラゴマダラシジミ
ウラゴマダラシジミ EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
産卵行動をとるウラゴマダラシジミ。
今年はまだまともにゼフィルスを見ていないなぁ。

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2009.07.10 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

梅雨の虹色

タカチホヘビ
タカチホヘビ EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
先日、会社帰りに立ち寄った渓流脇。梅雨空の下、大したものも見つからないだろうと思っていたら、石の下に小さなヘビを見つけた。いままで見たことのないような質感の黒っぽいヘビ。
「ひょっとしてタカチホ?」
いつものことながら、独り言。
発見現場
発見現場 EOS50D Sigma17-70mm
タカチホヘビについてはあまり良く知らなかったのだが、知り合いから話を聞くにそれほど珍しい種類ではないとのこと。曰く「雨の夜によく轢かれている」とか、曰く「雨の夜に切り通しの下を探せば必ず見つかる」といった話で、雨が鍵を握っているだろうことは確実。ということは、タカチホヘビは梅雨らしい獲物と言ってもいいのかも。
上の写真が発見した場所。中央左手の赤茶色で少し大き目の石の下に入っていた。
雨の日、切り通しの下、見事に条件と合致しているのは偶然だろうか。
タカチホヘビ
タカチホヘビ EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
タカチホヘビがなぜあまり有名でないかというと、彼らが基本的に土中生活者であり、表に出てくるのが雨の日の夜ぐらいなものだということがあるだろう。手に持つだけで弱るとか説明されるほど高温と乾燥に弱く、専らミミズしか食べないなんて特徴もそこに拍車をかけているのでは?
ちなみに切り通しの下でよく見つかるというのは、ミミズを探して徘徊していた彼らが崖から落ちてしまったというのがコトの真相…かどうかはよくわからない。でも、きっと似たようなものなんだろうと思う。
たかちほへび
タカチホヘビ EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
上の写真のように、自然光を併用して撮るとパッとしないタカチホヘビも、ストロボを使って撮ると、見事な虹色光沢を見せてくれる。この色、他の色味どころと比べて遜色ないんじゃなかろうか。

話は変わるが今朝、久しぶりに奇麗な虹を見た。
鬱陶しいと言われる梅雨の季節も、色々と良いものを見せてくれる。

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2009.07.07 | Comments(5) | Trackback(0) | 両生類・爬虫類

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プロフィール

Author:spatica
生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
E-mail
spatica@mail.goo.ne.jp

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