ヒメアカタテハ

ヒメアカタテハ
ヒメアカタテハ EOS50D EF100mmMacroLISUSM+kenko1.4xtelecon
よく晴れた一日。
出かけるのが遅くなったが、どの道虫は多くはないだろーなーと思いながら何箇所かを梯子。
16:00前に出会ったヒメアカタテハ。
名残惜しいのか、傾きかけた日差しを浴びていた。
ヌルデの紅葉
ヌルデの紅葉 EOS50D EF100mmMacroLISUSM+kenko1.4xtelecon
同じ夕陽を浴び、更に赤みを増していたヌルデ。

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2009.10.31 | Comments(1) | Trackback(0) | チョウ

クロゲンゴロウ

クロゲンゴロウ
クロゲンゴロウ EOS50D EF100mmMacroLISUSM ストロボ 水槽
メススジゲンゴロウの同居人、クロゲンゴロウ。
最初はなかなか出て来てくれなかったが、最近少し出て来てくれるようになった。
本州のゲンゴロウとしては比較的大型の種類だが、小型とも大型とも言いづらい微妙なサイズ。
ナミゲンほど少ないわけではないが、どこでも見かけると言うほど多くもない。
ただし、生息地では密度が濃いことが多々あり一か所で30~40ぐらい採れてしまうこともある。
諏訪地方ではナミゲンより生息地が局所的なのか、見かけることは案外少ない。
クロゲンゴロウ
クロゲンゴロウ EOS50D EF100mmMacroLISUSM ストロボ 水槽
落ち葉を入れたらその下によく潜っている。
クロゲンゴロウ
クロゲンゴロウ EOS50D EF100mmMacroLISUSM ストロボ 水槽
クロゲン、泳ぐ。
コロコロした体形が可愛らしく、見ていて飽きないのもクロゲンの良いところ。
クロゲンゴロウ
クロゲンゴロウ EOS50D EF100mmMacroLISUSM ストロボ 水槽
クロゲンゴロウとは言うが、体色はやや深みのある緑。
お尻にある褐色の紋がチャームポイントだ。
光の当たり方で赤っぽく見えることもあるが、構造色なんだろうか?
クロゲンゴロウ
クロゲンゴロウ EOS50D EF100mmMacroLISUSM ストロボ 水槽
やっぱり落ち葉の下が好き。

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2009.10.29 | Comments(6) | Trackback(0) | 甲虫

クロマルエンマコガネ

紅葉
紅葉 EOS50D EF100mmMacroLISUSM
最近は朝夕もずいぶん寒くなってきて、流石に冬の到来も近いと感じるようになってきた。
近くの公園では木々の葉も色づいていて、いい色を出していた。
クロマルエンマコガネ
クロマルエンマコガネ EOS50D EF100mmMacroLISUSM 内蔵ストロボ
そのまま目線を下げていくと幹にクロマルエンマコガネの姿が。
???
なんでこんなところに?
近くに犬のフンでもあるのかと思って探してみたが、それらしきものは見当たらなかった。
クロマルエンマコガネ
クロマルエンマコガネ EOS50D MP-E65mmMacro 内蔵ストロボ2灯
せっかくなので下に降りていただいた。
普通種だが、やはり糞虫はカッコイイ。特に♂は。
それにしても動物のフンとか腐ったものとか、そんなものからどうしてこんな虫が育つのだろう。
世の中にエコとかいう言葉が蔓延る昨今だが、少しくらいは糞虫を見習ってみてもいいんじゃなかろーかと思う。

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2009.10.27 | Comments(3) | Trackback(0) | 甲虫

ハサミツノカメムシ・秋色

ハサミツノカメムシ
ハサミツノカメムシ EOS50D EF100mmMacroLISUSM ストロボ
前回は次もゲンゴロウで…なんて言っていたけれど、どうもモデルさん達の御機嫌が悪いらしく出て来てくれない。
メススジゲンゴロウは頻繁に動き回ってくれるからいいのだが、前回もアップしたのでスルー。
昨日はたまたま上京していたが、諏訪は一日曇りであったらしい。
今日も曇りベースの天気であまりよい条件ではなかった。

ハサミツノカメムシも秋色に衣替え。
越冬のための体色変化なのか、寿命を迎えようとしているから褪せているのかは分からないが、カメムシ類はこうした体色の変化を見せるものが多い。

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2009.10.25 | Comments(3) | Trackback(0) | カメムシ

メススジゲンゴロウ

メススジゲンゴロウ
メススジゲンゴロウ EOS50D EF100mmMacroLISUSM ストロボ (水槽)
この週末はフィールドに出なかったので、先日のキトンボ撮影の副産物であるメススジゲンゴロウ。
メススジゲンゴロウは普段歩いているエリアには多分いないと思う。
高層湿原の池塘にいるってな話は聞いていたのでそういうところにしか生息しないと思っていたのだけれど、実際には山間部のため池などで掬えたりするので、思っていたより生息環境にはこだわらないようだ。
ただ、やはり水が清浄で抽水植物が比較的少なめな水域を好むというのはあるかもしれない。
この写真に写っているのは2匹とも♀で、名前の由来である翅の隆起が走っている。
メススジゲンゴロウ
メススジゲンゴロウ EOS50D EF100mmMacroLISUSM ストロボ (水槽)
♂が出て来てくれないのでエサを撒いたら出てきた。
メススジゲンゴロウ
メススジゲンゴロウ EOS50D EF100mmMacroLISUSM ストロボ (水槽)
アカムシに夢中な♂。
♂は翅に隆起がなくつるっとしている。
♂♀共にゲンゴロウとしては扁平で、模様的には少しマルガタゲンゴロウに似ている気もするのだけど、実際の雰囲気は別物。標本にするときに触ってみても、軽いというかチープというか、やはり他のゲンゴロウとは少し毛色が違う。
メススジゲンゴロウ
メススジゲンゴロウ EOS50D EF100mmMacroLISUSM ストロボ (水槽)
正面から見ると額のV字がカッコイイ。
次もまたゲンゴロウにしてみようかな(笑)。

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2009.10.19 | Comments(5) | Trackback(0) | 甲虫

マユタテアカネ

マユタテアカネ
マユタテアカネ EOS50D EF300mmf4LISUSM
小春日和の一日。
山間の池の周りではマユタテアカネがわさわさと…。
キタテハ
キタテハ EOS50D EF300mmf4LISUSM
秋型のキタテハ。
こちらもわさわさわさ…。

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2009.10.16 | Comments(2) | Trackback(0) | トンボ

キトンボ

生息地
生息地 EOS50D Sigma17-70mmf2.8-4
マダラヤンマなんかを撮ってたりしたら突然にキトンボが撮りたくなって、土曜は突然新潟へ。
以前キトンボを見たことのある池へ行ってみた。
そういえば近くでキトンボを見たことがある池ってないなぁ…。どこかにあるんだろうか?
キトンボ
キトンボ EOS50D EF300mmf4LISUSM
キトンボ様。
がっちりとした体形の上に翅まで色づくので、飛んでいる姿はオレンジ色の塊という感じ。
キトンボ
キトンボ EOS50D EF300mmf4LISUSM
午前中に活発に行動する感じだったので少し早目に行ったのだが、途中で雨に降られてしまったので飛んでくれてたのは一時間ぐらい。
ホバリングは頻繁にしてくれるけど、みーんな沖合を向いてやってくれるのでバックショットがどんどん増えていく…。
キトンボ
キトンボ EOS50D EF300mmf4LISUSM トリミング
キトンボには独特の雰囲気がありますねぇ。
交尾やタンデムも見たけれど上手く撮れなかった。
残念。
オオルリボシヤンマ
オオルリボシヤンマ EOS50D EF300mmf4LISUSM
キトンボを待っているとオオルリボシヤンマがやってきて産卵を始めた。

うーむ…どんどん秋が過ぎていくなぁ…。

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2009.10.14 | Comments(2) | Trackback(0) | トンボ

マイコアカネ

マイコアカネ
マイコアカネ EOS50D Sigma15mmfisheye 内蔵ストロボ
マダラヤンマの副産物として見られたのがマイコアカネ。
恥ずかしながら、マイコアカネを意識してみたのは初めての気がする。
当然ながら撮影するのも初めてだ。
この日はマダラヤンマしか頭になかったので、意外な出会いが嬉しかった。
マイコアカネ
マイコアカネ EOS50D EF300mmf4LISUSM 内蔵ストロボ
10月ともなれば、ほとんどの個体はスレてボロボロ。
その姿からは痛々しさすら感じられる。
もちろん諏訪地方にも記録はあるが、残念ながら私は見たことがない。
良く似たマユタテアカネはどこへ行っても普通だし、ヒメアカネも状態の良い湿地があればかなりの確率で見られる。
だが、いくら水田地帯を歩いても、マイコアカネには会えた試しがなかった。
かつては普通に見られたというマイコアカネ。
一体どこへ消えてしまったのだろう。
マイコアカネ
マイコアカネ EOS50D EF100mmMacroLISUSM
マイコの名は舞妓の白い顔に因むというが、それを言ったらヒメアカネの方がしっくりくるんじゃなかろうか。
白粉を塗ったにしては少々顔色が青っ白い。
実りの秋
実りの秋 EOS5D EF70-200mmf4LISUSM
稲刈りをしている田圃が目立った。
今年の作柄はどうだろうか。

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2009.10.07 | Comments(2) | Trackback(0) | トンボ

マダラヤンマ

マダラヤンマ
マダラヤンマ EOS50D EF300mmf4LISUSM
この週末はマダラヤンマを見てみようかと東信へ。
土曜は出遅れてしまったらしくその姿を見ることができなかったが、翌日時間帯を早めて再訪してみるとちゃんとマダラヤンマは飛んでいた。
小ぶりで美しく、水色が良く目立つ。
人気があるというのも頷けるところだ。
マダラヤンマ
マダラヤンマ EOS50D EF300mmf4LISUSM ストロボ
残念ながら期待していたホバリングはほとんどなく、見つけるもののほとんどがこんな風にペタッとやる気なさげ~にとまっているだけ。たまにパトロールはするものの、唯一ホバってくれたチャンスも物にできず、飛翔は次回にお預け。
時期?時間?運?
何が悪いかはよく分からないけれど、どこかが間違っていたのだろう。
次回はまた条件を変えてチャレンジしてみるつもり。

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2009.10.05 | Comments(2) | Trackback(0) | トンボ

ヒロバネカンタン

オサムシモドキ
オサムシモドキ EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ
クロメンガタスズメを堪能したあと、ちょっと気になることがあったので朝に寄った砂浜へ。
懐中電灯を頼りに夜の砂浜を歩くと普段お目にかかれない虫にちょくちょく出会う。
まずはオサムシモドキ。
ゴミムシ類にありながらかなり立派な体格。
ゴミムシの仲間はどれもよく似ているので写真に撮るにはつい敬遠しがちなグループだが、これぐらい特徴的だとわかりやすくていい。
オオハサミムシ
オオハサミムシ EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
やたらとおもちゃっぽい感を受けるオオハサミムシ。
ヒロバネカンタン
ヒロバネカンタン EOS50D EF100mmMacroUSM ストロボ2灯
砂浜周辺の虫の音の中に、聞きなれない声が混じっていた。
アオマツムシにしては濁っているし、コオロギにしては鳴いている位置が高すぎる…?
変だなぁとは感じていたのだが、正体を確かめてみると…あれ?カンタン?
見た目ではこれといって区別できないようだが(少し華奢で透明感のあるイメージは受けた)、声が決定的に違う。
普段よく聞くカンタンがルルルルル…という感じならば、こちらはルー・ルー・ルー…と区切って鳴く。
これがヒロバネカンタンって奴かな…と思ってサカイくんに聞いてみたが、彼も答えを出しあぐねている模様。
後日確認してもらったところ、どうやらヒロバネカンタンでいいらしいとのことだった。
ネットで少し見ていると淡緑色がスタンダードみたいだけど、ここのは写真のように淡黄褐色といった感じの個体が多いように感じた。

この日はこれでひとまず終了。
サカイくんと少し話して別れ、家路を急ぐ。
一日ではあったけれど、やはり普段と別のフィールドというのもいいなぁと思う。
ここへ来て少し閉塞感を感じていたけれど、見慣れないものに触れることができて、固まりかけていた感性が少しではあるが緩んだ気がした。

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2009.10.02 | Comments(0) | Trackback(0) | バッタ他直翅系

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spatica

Author:spatica
生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
E-mail
spatica@mail.goo.ne.jp

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