キバネセセリ

キバネセセリ
今日は休日出勤。
ここんとこ仕事で詰まっていてモチベーションが上がらない。
メールとかレスが遅れてる方、ホントごめんなさい。
仕事は午前で切り上げて帰ってきたが、気がついたら午後2時になっていた。
時間もないので近場の渓谷を訪れてみる。
イケマの花が盛りでたくさんのハナカミキリに混じってキバネセセリが訪花中。
キバネセセリはいつもイケマの花で見るけれど、他にまともな花が少ないせいなのかもしれない。
キタスカシバ
途中のヤナギでキイロスズメバチ…と思ったら、これが産卵に来ていたらしいキタスカシバ。
思った以上に落ち着きがなく、おまけにこっちの動きに敏感でまともに撮れないうちにロスト。
せっかくのチャンスを生かせず無念…。

キバネセセリ Bibasis aquilina
キタスカシバ Sesia yezoensis
2010年7月31日 長野県下諏訪町 EOS50D EF100mmF2.8MacroISUSM ストロボ

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2010.07.31 | Comments(3) | Trackback(0) | チョウ

スジクワガタ

スジクワガタ
コクワガタと並んでポピュラーなスジクワガタ。
ある程度以上標高が高いところをメインに活動していると、コクワガタよりスジクワガタの方が良く出会う。
アカヤマアリの執拗な攻撃を受けつつも樹液を吸おうと必死になっていたようだ。
まだ標本を作っていない頃、一度だけ内歯が完全に消失したスジクワガタの♂を採ったことがあった。
カギ状になったオオアゴが印象的だったが、それ以来そこまで小さな個体を見たことがない。

この日はキタスカシバがまたいないかと探してみたのだけれど、ヤナギの朽木に二度目のキタスカシバはいてくれなかった。
切り株の周囲を検めてみると蛹殻が5つ。
もう一度出会ってみたいが、さていつになるのやら。

スジクワガタ Dorcus striatipennis
2010年7月25日 山梨県北杜市 EOS50D EF100mmF2.8MacroISUSM ストロボ

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2010.07.30 | Comments(0) | Trackback(0) | 甲虫

夏雲

夏雲
夏の夕方にこういう雲を見るとつい撮ってしまう。
ここのところ、夕焼けが綺麗だ。

先週の土曜日は地元の地区で自然観察会を行った。
舞台はウチの裏山、恥ずかしながら講師?は私。
参加者は20人程だっただろうか。
一番の大物がエゾゼミで両爬・哺は全滅、鳥は苦手で分からないし、花もヤブカンゾウやユキノシタが咲いていた程度だったが、ちまちまとしたものを見つけるたびにあれこれ話をしたりしていたら、あっという間に一時間半が過ぎた。
今回は地区の行事であって、"○○の観察会"といった趣ではないし、そもそも身近な自然を見てみようというコンセプトであるので、これに全く問題はない。
むしろ問題なのは親御さんも含め、徒歩数分程度の近くの山すら歩いたことがない人が大半、という事実だろう。
物理的な距離と実際の距離は、必ずしもイコールで結ばれない。

2010年7月25日 長野県辰野町 EOS5D EF70-200mmf4LISUSM

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2010.07.27 | Comments(2) | Trackback(0) | 風景

ノコギリクワガタ

ノコギリクワガタ
クヌギの樹液にやってきていたノコギリクワガタとコムラサキ。
ノコギリクワガタらしいシチュエーションだなぁ…としばらく眺めていた。

もう7月も終わりか…。
ノコギリクワガタ Prosopocoilus inclinatus
2010年7月25日 山梨県北杜市 EOS50D EF100mmF2.8MacroISUSM ストロボ

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2010.07.26 | Comments(0) | Trackback(0) | 甲虫

ミヤマシロチョウ

7/18は原村ミヤマシロチョウの会の観察会へ。
ミヤマシロチョウは12年ほど前に一度だけ見たことがあるが、それ以来さっぱり。
下道でせいぜい一時間弱で生息地という場所に住んでいながらこれまで撮影していなかったのは、ゼフィルスの時期と被るということもあるがそれ以上にアブが多いのに臆してしまっていたからだった。
今回は冬の観察会からの流れに乗って、そのまま撮影してしまおうという魂胆。

ミヤマシロチョウ
河原での吸水。
前日は大集団になっていたようだが、この日は大きな集団は見られず。
翌日もよさそうだったが、土曜、月曜と出勤だったのでチャレンジすらできなかった。
残念。
ミヤマシロチョウ
同じく吸水。
翅基部の黄紋が目立つ。
ミヤマシロチョウ
バイカウツギでの吸蜜。
周囲には蜜源となりそうな花がなく、ここでの主な吸蜜源はこのバイカウツギだろうとの話。
以前はクガイソウやヤナギランが咲き誇っていたというが、今ではその面影はない。
ミヤマシロチョウ
飛翔。
ウスバシロチョウのようなゆっくりとした滑空と羽ばたきを交えた優雅な飛翔。
やはり毒チョウではないのかと思わせる。
ミヤマシロチョウ
青い空と白い雲をバックに渓谷を飛ぶミヤマシロ。
これが自分の中の勝手なイメージだった。
近い物を再現できたかなと思ったけれど、肝心のチョウが逆光に照らされてミヤマシロらしくなく写ってしまった。

それにしてもアブは…強敵だ。


ミヤマシロチョウ Aporia hippia
2010年7月18日 長野県原村
EOS50D Tokina AT-X 107 DX Fisheye10-17mm F3.5-4.5, EF100mmF2.8MacroLISUSM 3枚目、4枚目トリミング、3枚目のみ内蔵ストロボ

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2010.07.22 | Comments(4) | Trackback(0) | チョウ

アサギマダラ

アサギマダラ
山間部で出会ったアサギマダラ。
翅がやや擦れているのは渡りの途中だからだろうか。
透き通るような色、優雅な飛び方。

突然見ると、結構ギョッとする。

アサギマダラ Parantica sita
2010年7月17日 山梨県北杜市 EOS50D EF100mmF2.8MacroISUSM

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2010.07.19 | Comments(2) | Trackback(0) | チョウ

キタスカシバ

相変わらずアイノミドリを探す。
今日は一寸野虫さんと真神ゆさんを道連れにあがいてみたのだが、やっぱり成果なし。
ゼフィルスはアカシジミを一つと不明種を一頭見かけたのみ。
むうぅぅぅ…。
キタスカシバ
だが、思いもよらぬ出会い、キタスカシバ。
道脇にあった何の変哲もないヤナギの切り株に静止していた羽化直後の個体に出会うことができた。
キタスカシバは日本産スカシバ類の最大種であり、その姿も相まって大変魅力的なガであるのは間違いない。
ただし、フェロモントラップのような裏技でも使わない限り、野外で成虫に出会うのは至難の業だろうと思う。
今回は運が良かった。
キタスカシバ
撮影しているうちにこちらの気配に気づいたのかウォームアップを始め、そのまま近くの梢へと飛んで行った。

丁度同行のお二人が来たので「ここにいたんですよー」と言っていたら…
キタスカシバ
切り株の反対側にもう一個体。
うわーラッキー過ぎかも…。
キタスカシバ
蛹殻と二個体目。
ピンがずれたー!
キタスカシバ蛹殻
ヤナギの切り株から顔を覗かせていた蛹殻。
キタスカシバ
まだあまり遠くへは飛べないようで、二個体ともすぐに近くの梢に止まった。
やっぱスズメバチや…。

スカシバと言えば近くのあのコスカシバも行ける時がなくて行ってないのを思い出した…。
どんどん宿題が溜まっていくなぁ…。

それにしてもアイノ…手強い。
こりゃ今年も無理かなぁ。

キタスカシバ Sesia yezoensis
2010年7月17日 山梨県北杜市 EOS50D EF100mmF2.8MacroISUSM EF300mmf4LISUSM ストロボ

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2010.07.17 | Comments(2) | Trackback(1) |

クジャクチョウ

クジャクチョウ
夏の高原と言えばクジャクチョウ。
でも夏は高原に人が溢れるからあまり足は向かない。
そんなわけで、手元にはクジャクチョウらしい写真はあまりなかったりする。
クジャクチョウ
意外とスレてる…orz

クジャクチョウ Inachis io
2010年7月10日 長野県木曽町 EOS50D Tokina AT-X 107 DX Fisheye10-17mm F3.5-4.5, EF100mmF2.8MacroLISUSM

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2010.07.16 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

憧れのカタチ

7/10はゼフィルス戦に敗退した(その結果が今週の写真)後、キマルリを探して木曽へ。
結局この日はキマルリは撮影できなかったが、その道中、ポイントになりそうな所を探してウロウロ。
とある集落の脇で桜を見つけて条件反射的にウロの中を覗き込み…ぶったまげた。


オオチャイロハナムグリ
……………………………。

なんかオカシイものを見た気がする。

だってここ集落の脇だよ?
こんなもんいていいの?

ああ、きっとまともにゼフィルス撮れなかったから幻覚でも見たに違いない。

うんそうだ、きっとそうだ。

視線を戻す。

オオチャイロハナムグリ

……………………………。

でもいますね…。

オオチャイロらしいコーリングポーズでじっとしている。
すごい存在感だ…。

意を決して鷲掴みにするとハナムグリらしからぬ力が伝わってきた。
爪が刺さってくる感触なんて、カブトムシに近い。
もちろん匂いも嗅いでみたが、鼻のバカな私にはかすかにしか感じとれなかった。
オオチャイロハナムグリ
この威厳、この風格。
やっぱり他のハナムグリとは格が違う。

普段は珍品にはあまり興味がないと言っているけれど(その割にはキマルリ探してますが)、それでも憧れの存在ってのは確かにあるもの。
久々の大金星だった。

オオチャイロハナムグリ Osmoderma opicum
2010年7月10日 長野県木曽町 EOS50D EF100mmF2.8MacroISUSM ストロボ

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2010.07.15 | Comments(2) | Trackback(0) | 甲虫

クロテングスケバ

クロテングスケバ
アリノスアブの仲間を撮影していたら目の前にいたクロテングスケバ。
いつ見てもスパルタンなヤツだのぅ。
個人的にはノーマルなテングスケバよりよく見る気がするが、時期は大体今頃に集中していて、ゼフィルスを探しているときに見かけることが多い。
丁度移動分散の時期なのかも。

クロテングスケバ Saigona ishidae
2010年7月10日 長野県茅野市 EOS50D EF100mmF2.8MacroISUSM ストロボ

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2010.07.14 | Comments(0) | Trackback(0) | セミ・ヨコバイ類

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spatica

Author:spatica
生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
E-mail
spatica@mail.goo.ne.jp

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