年末のご挨拶

ツノゼミ
もうすぐ新年ですね。
いろいろ書きたいことがあるのですが、またそれはいずれ。
今年はできるだけ更新回数を多くするように心がけてきましたが、最後は外に出る時間がとれずに尻すぼみになってしまった感は否めません。
が、それなりにがんばったつもりではありますので、来年も継続したいかな、と。

本年もふしあな日記をご愛顧いただきまことにありがとうございました。
来年もゆるゆると脱力して続けていく所存でありますのでよろしくお願いいたします。
それでは、皆様良いお年をお迎えください。

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2010.12.31 | Comments(2) | Trackback(0) | 雑記

遠征中

市場の風景
現在旅の途中です。
ze_phさんたちと一緒にベトナム南部にいますです。
今回はチョウが少ないけれど、そのほかはそこそこ見れてます。
ただ、あまり写真の量がないので帰国後はどうしようかな…と。
まぁ、そんな感じで私は元気です。
ヒューイットソンキララシジミ
ベトナム南部と言えばコレ(?)
ヒューイットソンキララシジミ。
エリキノイデスキララシジミ
同じく、エリキノイデスキララシジミ。

データとか詳細はまた後日。

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2010.12.29 | Comments(4) | Trackback(0) | 遠征記

ウスモンフユシャク

ウスモンフユシャク
季節はウスバフユシャク属Inuroisの時期。
そんな中、先日見つけた多分ウスモンフユシャク。
虚空に浮かぶフユシャクを見ていると、時間があっという間に過ぎていく。

そして明日から、旅に出ます。
んではでは。

ウスモンフユシャク Inurois fumosa
2010年12月19日 長野県下諏訪町 EOS7D EF100mmF2.8MacroLISUSM ストロボ(MT-24EX)

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2010.12.23 | Comments(2) | Trackback(0) |

クモガタガガンボの一種

クモガタガガンボの一種
昨日は正直体調が悪かった。
ほんの少しだけフィールドに出たところ、建物の壁にいたのがクモガタガガンボ。
今まで見たものと比べて明らかに大きく、後腿節が太い。
これがニッポンクモガタガガンボというやつだろうか。
同じ建物に3頭のクモガタガガンボがくっついていたが他の二頭は明らかに小さかった。
相変わらずクモガタガガンボはさっぱりわからない。

この写真を撮っていたら、ものの見事に頭痛と悪寒、そして軽い吐き気。
典型的な風邪の初期症状。
死ぬ~と呟きながら家へ帰らざるを得なかった。
うー…今日も体調、あまり良くないなぁ。

クモガタガガンボの一種 Chionea sp.
2010年12月12日 長野県岡谷市 EOS7D EF100mmF2.8MacroLISUSM ストロボ(MT-24EX)

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2010.12.13 | Comments(2) | Trackback(0) | ハエ・カ・アブ

マダラカマドウマ

マダラカマドウマ
こちらもフユシャク探索時に良く出会うマダラカマドウマ。
直翅類なんだから寒さに弱そうな気がするのだが、なぜか冬の夜もよく表に出て来ている。
群れているものは流石にちょっと気味が悪いが、単体ならなんのなんの。
結構綺麗なプロポーションじゃないのと思う。
マダラカマドウマ
幼虫のせいか、可愛い顔してますね。

カマドウマを見ていると、いつかはクロギリスとかウェタを見てみたいな…と思う。
クロギリス、奄美からは見つからないのかなぁ…?

マダラカマドウマ Diestrammena japanica
2010年12月5日 山梨県北杜市 EOS7D EF100mmf2.8MacroLISUSM ストロボ(MT-24EX)

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2010.12.09 | Comments(2) | Trackback(0) | バッタ他直翅系

クヌギカメムシ

雑木林
ヘラクヌギカメムシを撮影した後、上伊那へ向かう。
今後のために新しい撮影ポイントを開拓しようかなと車で流すが、皆アカマツとカラマツの林ばかりでぱっとしない。
結局小学生のころから通っている雑木林に辿りついた。
この林は規模も小さく、何か特別な虫が居る訳ではない。
ただ、クワガタ採りの途中で出会ったルリボシカミキリの青にハッとさせられたり、手の届かないところで樹液を吸っているオオムラサキをアホみたいな顔で眺めたり、まぁ、そんな思い出のある場所。
クヌギカメムシ
いつものようにクヌギの幹を見ると、いつものようにクヌギカメムシたちがいた。
思ったよりも数が多く、結構活発に歩きまわっていた。
当たり前のものに、当たり前に出会える。
これって結構大切なこと。
クヌギカメムシ
産卵中の個体もたくさん目に付いた。
クヌギカメムシ
背中から見るとなかなか区別がつかないクヌギカメムシ類。
慣れればある程度は判別可能だが、やはり確実性を取るなら腹面を見てみるのがいい。
クヌギカメムシだけは、腹部の気門が黒いので♂♀共に同定は容易。
クヌギカメムシ
幹の窪みには力尽きたクヌギカメムシの亡骸がいくつも残されていた。

クヌギカメムシ Urostylis westwoodi
2010年12月5日 長野県箕輪町
EOS7D Sigma 17-70mm F2.8-4 DC MACRO、Tokina AT-X 107 DX Fisheye10-17mm F3.5-4.5、EF100mmF2.8MacroLISUSM ストロボ(SUNPAK B3000s、MT-24EX)

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2010.12.08 | Comments(0) | Trackback(0) | カメムシ

ヘラクヌギカメムシ

ヘラクヌギカメムシ卵塊
ホソミオツネントンボを見たのと同じ林。
本命を探してコナラの幹を見て歩く。
もう少し早い時期であればもっと見つかっただろうに…と思いながら探していると、樹皮の間や窪んだ場所に卵塊が見つかった。
ヘラクヌギカメムシ
卵を産んだのはヘラクヌギカメムシ。
さすがにもう遅いかな?と思っていたが、少しは生き残っていた。
ここの林にいるのはほとんどがヘラクヌギのようだ。
クヌギカメムシには類似種が3種いるが、その中でもヘラクヌギはクヌギよりコナラやミズナラを好むと思う。
一方のクヌギカメムシと言えば、こちらはその名の通りクヌギで見かけることが多い。
最後の一種、サジクヌギカメムシについてはよくわからない。
というのは、私はまだサジクヌギカメムシに会ったことがないからだ。
クヌギカメムシとヘラクヌギカメムシは生息環境も卵塊の形も微妙に異なっているように感じる。
サジクヌギの場合はいったいどうなんだろう。
ヘラクヌギカメムシ
雑木林の木々も既に葉を落とし、初雪も舞った。
使命を終えたヘラクヌギカメムシたちももうすぐ一生を終える。

ヘラクヌギカメムシ Urostylis annulicornis
2010年12月5日 長野県岡谷市
EOS7D Tokina AT-X 107 DX Fisheye10-17mm F3.5-4.5、EF100mmF2.8MacroLISUSM ストロボ(SUNPAK B3000s、SP580EX)

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2010.12.07 | Comments(4) | Trackback(0) | カメムシ

コンビニとフユシャク

チャバネフユエダシャク
諏訪では晩秋発生のフユシャクシーズンを逃してしまったかな…ということで二晩連続で山梨へ。
一番の目的はチャバネフユエダシャクの♀だったのだが、残念ながら見つからず。
相変わらず公園以外ではフユシャクの♀をなかなか見つけられない。
コツが掴めればなんとかなりそうな気もするのだけど…。

代わりにチャバネフユエダシャクの♂はあちこちの明かりで目にすることができ、もちろん林の中でも出会った。
諏訪では数年前に一度♂を見たきりだったので普通種というのはにわかには信じ難かったのだけど、やはりいるところではごく普通なようで…。
何が問題なんだろうか。
サザナミフユナミシャク
コンビニの周りをウロウロすると見覚えのないフユシャクの姿。
白と黒でコントラストがついた模様が美しい。
確信はないが、これがサザナミってやつかな…?と見当をつけたが、どうもビンゴっぽい。
サザナミフユナミシャク
う~ん…こいつは綺麗だ…。
サザナミフユナミシャク
こちらもサザナミっぽいけどやや色が濃い。
この辺は個体差だろうか。

それにしたってイチモジフユナミシャクもサザナミフユナミシャクも、飛んでいる♂は目に入っても♀が見当たらない。
フユシャクの面白さはやっぱり性的二型にあると思っているだけに、♂だけ見られてもあまり達成感はない。

♀はどこにいるんだぁぁ…。

チャバネフユエダシャク Erannis golda
サザナミフユナミシャク Operophtera japonaria
2010年12月4日、5日 山梨県北杜市 EOS7D Tokina AT-X 107 DX Fisheye10-17mm F3.5-4.5、EF100mmF2.8MacroLISUSM ストロボ(MT-24EX)

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2010.12.06 | Comments(4) | Trackback(0) |

ホソミオツネントンボ

ホソミオツネントンボ
最近は仕事がクソ忙しくて休みがろくになかった。
おかげさまで明るい時間にフィールドに出ることができたのは11/7以来の約一カ月ぶり。

今日の本命は別のものだったのだが、たまたま訪れた林で越冬前のホソミオツネントンボに出会った。
最近写真のストックを見ていたのだが意外にホソミオツネントンボを撮っておらず、使用するあてもありそうなのに…とちょっと焦っていたのでありがたく追いかける。
ただ、今日は快晴で風もなく比較的活発に飛びまわってくれたのには困った。
そんなわけでこの写真はあまりホソミオツネンらしくない。
さて、どこが"らしくない"のかわかるだろうか?
ホソミオツネントンボ
改めて良く見れば、良く見かけるオツネントンボに対し明らかに"細身"であることは明白。
いや、むしろ長いと言った方が正しいか。
やや太めに感じるのは♀だからかな。
ホソミオツネントンボ
一枚目の問い、お分かりいただけただろうか?

こちらが正解。
止まっている角度に注目してほしい。
あくまで私の経験上での話であり、なおかつ生態的な特徴なので絶対ではないのだが、ホソミオツネントンボは足場に対して体が鈍角になるように止まりたがる。
一方のオツネントンボと言えば、足場に対し鋭角的に、あるいは平行に止まることが多い。
慣れれば胸部の模様を見るまでもなくシルエットやとまり方である程度判断できるようになると思う。
この写真、もうちと寄りたかったなぁ…(逃げられた)。

ホソミオツネントンボ Indolestes peregrinus
2010年12月5日 長野県岡谷市 EOS7D Tokina AT-X 107 DX Fisheye10-17mm F3.5-4.5、EF100mmF2.8MacroLISUSM 3枚目のみトリム

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2010.12.05 | Comments(3) | Trackback(0) | トンボ

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プロフィール

Author:spatica
生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
E-mail
spatica@mail.goo.ne.jp

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