クスサン

クスサン自販機に来ていたクスサン。
そろそろピークは過ぎた頃あいじゃないかな。
例年より多い気はするものの、期待していたほどの大発生とはいかなかったようだ。
それでも、それぞれの灯火に数匹ずつ集まっている。

クスサン Caligula japonica
2011年9月29日 長野県茅野市 EOS7D EF100mmMacroLISUSM 内蔵ストロボ

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2011.09.29 | Comments(0) | Trackback(0) |

ハイイロセダカモクメ幼虫

ハイイロセダカモクメ幼虫
秋の擬態イモムシの中でも特に気になっていた存在。
「コレを見たいんです!」とふれ回った結果、他の人に見つけられて悔しかったりしたりしなかったり…。

風が強かったので野外での撮影は諦め室内で撮ったけれど、やはりこのイモムシは秋色の背景で撮影するべきか。
ハイイロセダカモクメ幼虫
美しくもあり、気持ち悪くもあり、それでいて不思議な造形。
そういう生活をしているからこうなったのだ…そう言われても、にわかには信じがたい。

ハイイロセダカモクメ Cucullia maculosa
2011年9月25日 長野県岡谷市産 EOS7D EF100mmMacroLISUSM ストロボ2灯(SP580EX,ヒカル小町Di)

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2011.09.28 | Comments(2) | Trackback(0) |

ハネナシサシガメ

ハネナシサシガメ
気がついたら1週間ぶりの更新。
ま、それだけいろいろあったってことで…。

先週の写真からハネナシサシガメ。
年に数回、思い出したように出会う程度なので、あまり数は多くないように思う。
稀に長翅型が出るらしいけれど、これまでに見かけたことはない。
ハネアリハネナシサシガメ…どんな感じになるのか気になるところ。

ハネナシサシガメ Coranus dilatatus
2011年9月18日 長野県下諏訪町 EOS7D EF100mmf2.8MacroLISUSM ストロボ(MT-24EX)

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2011.09.25 | Comments(0) | Trackback(0) | カメムシ

セスジスカシバの卵

セスジスカシバの卵
久しぶりに仕事から解放されたので、この週末はセスジスカシバを探してみた。
昨日の午後、一匹だけ飛んでいる成虫を見つけて採集したが、これがオニのようなボロ。
他には手がかりが得られなかったのだが、ze_phさんから卵でポイントを探すといいと教えていただいたので今日は卵探し。
もう少し苦労するかと思っていたが、案外簡単に見つかった。
確認していないけれど、多分これで間違いないだろう。
セスジスカシバの卵
一番たくさんついていた葉。
見られるところだけで15は数えられた。
この後、夕刻にもう一度訪れて当たりが暗くなるまで粘ったが成虫は現れず。
もう終わってしまったのか、それともタイミングが悪いだけか。
しばらくは気にかけてみたい。
スジクワガタ
二枚目の写真の葉がついていた木にはスジクワガタが住み着いていて、こちらに気がつくとそそくさと穴の奥へ引っ込んでいった。

セスジスカシバ Pennisetia fixsen
2011年9月18日 長野県下諏訪町 EOS7D EF100mmf2.8MacroLISUSM ストロボ(MT-24EX)

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2011.09.18 | Comments(2) | Trackback(0) |

ヒメヤママユ

ヒメヤママユ
霧雨に濡れそぼるヒメヤママユ。
ヒメヤママユ
最近なんとなく気温が高い状態が続いているが、季節は確実に進行しているようだ。
山の上の外灯を訪れてみるとヒメヤママユがいいシーズンのようだった。
ヤブキリ
近くの草むらにはヤブキリの♀が。
ヤブキリなのかヤマヤブキリなのか…。
鳴いてくれても分からないぞ。

ヒメヤママユ Saturnia jonasii
2011年9月17日 長野県茅野市 EOS7D EF100mmf2.8MacroLISUSM ストロボ2灯(SP580EX,ヒカル小町Di)

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2011.09.17 | Comments(0) | Trackback(0) |

オオカマキリ

オオカマキリ
玄関にオオカマキリが来ていた。
たぶん、明りに集まってくる虫を狙っているのだろう。
諏訪で見られるカマキリはオオ、チョウセン、コの3種類が基本だが、個人的な感覚ではオオが7割、チョウセンが2割、コが1割という感じがしている。
ただ、種類ごとに生息環境が違うから、行動圏が変わればその割合も変わってくるだろうと思う。

今夜はずいぶん生暖かいので季節を勘違いしそうになるが、会社から帰る道すがらクスサンと思しきガの影をいくつも認めた。
それから、確実にアオマツムシと断定できる鳴き声も耳にした…と思ったら、いまこの記事を書いている最中にもそれらしき声が聞こえてきている。
そのうちハラビロカマキリも見られるようになったりするのだろうか?

最近昔の写真を見直しているけれど、随分と撮っている写真は変わってきている。
以前は色々な表現に挑戦をしていたが、最近は記録することばかりに気を取られ過ぎている気がする。

そんなわけで、今日はいつもとは少し違った風味の写真を撮ってみた次第。

オオカマキリ Tenodera aridifolia
2011年9月15日 長野県下諏訪町 EOS7D Sigma17-70mmf2.8-4.5DC

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2011.09.15 | Comments(0) | Trackback(0) | バッタ他直翅系

ゴモクムシの食事

エノコログサ
秋の草むらと言えばコレ、エノコログサでございますね。
ゴモクムシの一種
なんとなく眺めながら歩いていたら、転々と黒い影。
おおお、ゴモクムシ(種類は分からず)じゃありませんか。
ゴミムシ類を含めたオサムシ亜目は食肉亜目とも呼ばれる分類群だが、その中でゴモクムシ類は植物の種子を食べるという変わり種。
この類の食事風景は日本動物大百科で初めて見たような気がするけれど、そのとき初めて「ああ、こいつらの頭と大顎はこのために大きく発達しているのだなぁ」と思った気がする。
その後、時々見かけることはあったけれど、撮影はしていなかった。
ゴモクムシの一種
こんな風にエノコログサの種子に挑んでいる。
ゴモクムシの一種
引っこ抜いたらモグモグと。
前足で律儀に抑えているのが可愛らしい。

この仲間はその昔、アセスバイトで散々同定した記憶がある。
ベイト、ピットフォールによく落ちるし、ライトトラップにもよく飛んで来る。
おまけにどこにでもいる。
ところがこいつら、やたらと良く似た種類が多い。
もちろん検索表を追っていけば同定はできるのだけど、はっきり言って見た目での区別は相当困難。
だから、野外で見つけてもまず撮影する気にならない虫なのである。
その名残だろうか、未だに普通種とよく似た珍品というやつはどーでもいいのである。
写真に撮る以上、その時点で種の判別ぐらいは付いて欲しいというのは写真屋らしい性…なのだろうか。
とはいっても、昆虫をやっている以上、そういう奴らにはいくらでも出会うのだけれど。
エノコログサ
ひとしきり撮影してから周りを見渡すと、穂に白い殻が付いているエノコログサが沢山目に入った。
ああ、これってゴモクムシ達の宴のあとなのね…。

今更ながらそんなことに気がついたのだった。

ゴモクムシの一種 Harpalinae sp.
2011年9月11日 長野県富士見町 EOS7D EF100mmMacroLISUSM ストロボ(MT-24EX)

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2011.09.14 | Comments(0) | Trackback(0) | 甲虫

ヒロバネヒナバッタ

ヒロバネヒナバッタ♂
草むらにしゃがみこんでいたら目の前に出てきたヒロバネヒナバッタの♂。
バッタ類はこうした普通種の写真もあまり持っていなかったかも。
近似種にはヒナバッタやヒゲナガヒナバッタがいるが、ヒゲナガはあまり見られないとか。
ただ、諏訪にはヒゲナガは分布しているようなので、そのうち撮りに行きたい。

ヒロバネヒナバッタ Chorthippus latipennis
2011年9月11日 長野県富士見町 EOS7D EF100mmf2.8MacroLISUSM ストロボ(MT-2EX)

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2011.09.13 | Comments(0) | Trackback(0) | バッタ他直翅系

銀塩のすたるじあ その2:オオモモブトスカシバ

オオモモブトスカシバ
まだしばらく忙しそうなので、また昔の写真から。
撮影は写真を初めてまだ間もない1998年7月8日、東京都文京区。
このスカシバについては学生時代に先輩から「お前、これオオモモブトスカシバじゃなくてモモブトスカシバだぞ」と言われて信じていたのだが、今見てみると少なくともMelittia属、つまりオオかシタキではないかと思う。
未だに同定に自信が持てないのは、この後Melittiaには殆ど出会っていないためだ。
これまでに諏訪で見たモモブトスカシバ類はモモブトスカシバMacroscelesia japona一種のみだし、それ以外にもあまり見掛けた記憶がない。
もしかしたら町中の方が多いのかなと思い、今年の秋はカラスウリ、キカラスウリを探してみようと思っている。

オオモモブトスカシバ? Melittia sangaica nipponica
1998年7月8日 東京都文京区 Nikon F-801s SigmaMacro105mmf2.8EX RA

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2011.09.09 | Comments(0) | Trackback(0) | 銀塩のすたるじあ

銀塩のすたるじあ その1:オオクワガタ

オオクワガタ
ここのところ忙しくてあまりフィールドに出られていない。
そろそろネタが無くなるな…と思っていたら、また尾園暁さんにいい情報をいただいた。
簡単ポジのデジタル化というやつである。
ポジでしか撮っていない虫というのもあるので、これ幸いとやってみることにした。
本来ならブログで古い写真を出すというのは自分のスジに反することなのだが、まぁたまにはこういうのもありか。
一応その1と付けているけれど、続くかどうかは…わからない。

今回はこれまでに一度だけ採集したことがあるオオクワガタの♂。
今でこそオオクワガタはどこにでも売っているけれど、やはり自分が採集したものは思い入れが違う。
たとえそれがボロボロの小さな個体だったとしても、だ。
採集した日は運が良かったのか2頭に出会ったけれども、採集できたのはこの1個体のみだった。
2週間後、採れなかった個体にリベンジをしようとその木を訪れると、既にウロは壊され、硝煙に青く染まっていた。
今でもイヤな思い出である。

その後、灯火に飛来した♀は何度か拾ったけれどあの時ほどの嬉しさはなかった。
出来ることならば、もう一度野外の樹液で出会ってみたいものだと思う。
もちろん、その時は撮影も忘れずに…。

オオクワガタ Dorcus hopei binodulosus
1999年8月 山梨県産(飼育) Nikon F-801s SigmaMacro105mmf2.8EX ストロボ(SB-22) EB

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2011.09.06 | Comments(2) | Trackback(0) | 銀塩のすたるじあ

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プロフィール

Author:spatica
生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
E-mail
spatica@mail.goo.ne.jp

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