ミヤママタタビ

ミヤママタタビ
アイノミドリシジミがテリトリーを張っていた反対側にはミヤママタタビが葉を広げていた。
マタタビは葉の先が白いが、ミヤママタタビは淡いピンク色に染まる。

キクビスカシバのホスト(またそれかい)。

2013年7月21日 長野県茅野市 EOS7D EF17-40mmf4LUSM

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2013.07.26 | Comments(4) | Trackback(0) | 植物

アイノミドリシジミ

アイノミドリシジミ
渓谷に張り出した枝でテリトリーを張っていたアイノミドリシジミChrysozephyrus brillantinus。
相変わらずゼフィルスには縁がないので見られたとしても擦れているものばかり。
コレではいかんと思うのだが…。
また来年。

2013年7月21日 長野県茅野市 EOS7D Sigma APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM トリミング

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2013.07.25 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

モートンイトトンボ

モートンイトトンボ♂
浅い湿地や田んぼの周りで見かけるモートンイトトンボMortonagrion selenion♂。
他のイトトンボと比べると小型だが、その色彩故目にとまりやすい。
鮮やかにグラデーションしたその姿を初めて見たときは「こんなイトトンボがいたのか!」と感激したし、夕刻の薄暗い中、足元を飛び交うのを見たときには線香花火が飛んでいるようにすら思えた。
同じように感動したのはヒヌマイトトンボだが、ヒヌマはバイトで調査をやった時しか見たことがないので写真を撮ったことがない。
どのみち汽水域に生息するヒヌマの撮影は、信州人にはかなり無理ゲーである。

本種は関東地方などではずいぶんと減っているようだ。
浅い湿地という不安定な環境に依存しているので仕方ないのだろう。
幸いなことに、当地ではまだ見かける機会は多い。

2013年7月20日 長野県諏訪郡 EOS7D EF100mmf2.8LMacroISUSM

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2013.07.24 | Comments(2) | Trackback(0) | トンボ

ヒメアトスカシバ

ヒメアトスカシバ
ヒメアトスカシバNokona pernixの交尾。
グラウンドのフェンスに絡まったヘクソカズラで発生していたようだ。
ヒメアトスカシバ
ヒメアトの交尾を見たのは初めて…というか、スカシバの交尾ってのもなかなか見られるもんじゃないと思う。
ヒメアトスカシバ
産卵。
無造作に葉の表に産卵するというのが驚きだった。

2013年7月20日 長野県岡谷市 OLYMPUS OM-D E-M5,
M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R,M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro,ストロボ(FL-LM2)

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2013.07.23 | Comments(0) | Trackback(1) |

キイトトンボ

キイトトンボ
キイトトンボCeriagrion melanurum。
目の冴えるようなレモンイエローは飛んでいるときは目立つのに、静止すると意外なほど目立たない。

キイトトンボは当地ではやたら少ないように思う。
他地域では比較的普通種の部類に入るはずだが、地元で見かけたのはこれが二度目。
最近減っている地域があるとは聞くが、この辺ではもともと少なかったのだろうか?

2013年7月20日 長野県諏訪郡 EOS7D EF100mmf2.8LMacroISUSM

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2013.07.22 | Comments(0) | Trackback(0) | トンボ

キマダラルリツバメ

キマダラルリツバメ
7/14はまだ信州のキマルリを見たことがないとおっしゃっていたrichooさんを案内して木曽谷へ。
シーズンも末期で出会えるかどうかすら不安だったが、最後の最後に一頭だけ姿を見せてくれた。
ボロではあるが、なんとか間に合ってよかった。
キマダラルリツバメ
コンパクト機で撮るとこんな感じだった。
全く同じ条件で撮っているはずなのに、恐ろしい差だこと…。

2013年7月14日 長野県木曽郡 EOS7D EF18-15mmf4LfisheyeUSM, CASIO EX-ZR100

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2013.07.21 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

オオヒラタハナムグリ

オオヒラタハナムグリ♀
久しぶりに見かけたオオヒラタハナムグリの♀。
基本的にはあまり数は多くないように感じる。
良く見かけるヒラタハナムグリと比べて大きいし、体も厚いので迫力がある。
個人的イイ虫、の一つ。
オオヒラタハナムグリ♀
オオヒラタハナムグリの♀といえば、お尻のこの突起が特徴的。
この突起、ヒラタハナムグリにはないし、オオヒラタでも♂にはない。
産卵の時に必要なものなのかもしれないが、これで穴を穿って産卵するというのもちょいと考えにくい。

以前、一度だけ本種を20頭ぐらいまとめて見たことがあったのだが、その時は近くの神社のご神木の部分枯れの直下に累々と死骸が転がっていたのだった。
この頃からどーもこいつらのお子様は朽木を食べているようだ、と漠然と考えていた。
今回久しぶりに摘まんでみると、腹部の突起は思いのほか腹側に曲がるということに気が付いた。
ん~…ひょっとしてこの突起、朽木に潜り込むときにつっかえ棒として使ったりするのかな…?
そんなことを考えてみたが、もちろん観察もしていないし証拠もないから単なる妄想である。
こーゆー妄想をしているときもまた楽しいのだ。

2013年7月6日 長野県岡谷市 EOS7D EF100mmf2.8MacroLISUSM ストロボ(MT-24EX)

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2013.07.13 | Comments(2) | Trackback(0) | 甲虫

マイマイガの幼虫とヨツボシヒラタシデムシ

マイマイガ
今年は例年に比べてマイマイガの数が多いように感じる。
そしてたくさん増えればこういうこともまた増える。
病気の蔓延やら天敵の寄生による大量死。
写っている個体の中にはまだ生きているものもいるが、遅かれ早かれほとんどのものが死を迎えるのだろう。
ヨツボシヒラタシデムシ
そういう死臭を嗅いでやってきたのか、この木には何匹かのヨツボシヒラタシデムシがウロウロしていた。
普段は単独で見かけることが多いのだけど、こういうことがあれば集まってくるようだ。
どの個体も腹部が膨れていて、たらふく食べている様子が伺える。
ヨツボシヒラタシデムシ
増えすぎた命は減らされ、他の命の糧となる。
こういうものを見れるからやめられないんだな。

どうせならもっとグロテスクに撮りたかったのだけど、なんだか小奇麗に撮れてしまってちょいとかなひい。

2013年7月6日 長野県塩尻市 EOS7D EF17-40mmf4LUSM, EF100mmf2.8LMacroISUSM ストロボ(MT-24EX) 3枚目ちょいトリム

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2013.07.11 | Comments(0) | Trackback(0) | 甲虫

ジョウザンミドリシジミ

ジョウザンミドリシジミ
いつものように、いつもの場所で。
ジョウザンミドリシジミ
色が違うのはカメラのせいなのかも。

2013年7月8日 長野県諏訪市 OLYMPUS OM-D E-M5,M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R,EOS7D EF100mmf2.8LMacroISUSM

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2013.07.10 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

120年の空白

Scalarignathia montis
6月はなんだか忙しかった。
そんな中、空いた時間のほとんどをこの虫の探索に割いた。
1887年に採集された個体を元に記載されてから2007年に再発見されるまで、120年の長きに渡り誰の前にも姿を現さなかった幻の存在。
今年はなんとかその姿を拝むことは叶ったのだが、生態的な知見は全く得られず、悔しい思いをした。
0が1になったことは喜ぶべきだが、まだあまりにも謎の部分が多すぎる。
長い空白を経て再び時を刻み始めた時計、いつの日か、その針を進めることはできるのだろうか?

2013年 長野県

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2013.07.10 | Comments(2) | Trackback(0) |

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Author:spatica
生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
E-mail
spatica@mail.goo.ne.jp

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