ヒメアカタテハ

ヒメアカタテハ
秋晴れの日、アザミで吸蜜をしていたヒメアカタテハ。
久しぶりに里山的な環境を歩いてみたが、思っていたよりもずっと季節は進んでいるようだ。
冬が来る前に、あとどれだけ歩くことができるのだろう。

2013年10月27日 長野県岡谷市 EOS7D EF8-15mmf4fisyeyeLUSM ストロボ(SP270EXII)

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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

2013.10.30 | Comments(4) | Trackback(0) | チョウ

秋の日はガロアムシと共に

秋の渓谷
…とかなんとか言ってもだ、タイトルがどうあろうが、結局ガロアムシなのである…。

さて、今日も今日とてガロアムシ探し。
今日は一番近場の渓谷へと行ってみる。
紅葉はまだ盛りには早かろうが、それでも秋らしい風景となってきていた。
ヒメガロアムシ?
なぜ最近ガロアムシを探し回っているかというと…まぁ、旬だから。
ガロアムシ自体は年中見られるもののようだが、正直夏場は暑いし他の虫で忙しい。
それに、ガロアムシの成虫は1年近く生きているとはいえ、成虫に羽化するのは秋に集中するらしい。
つまり、今の時期が最も成虫の数が多い時期なのである。
更に言うなら冷涼な気候を好むガロアムシは別に気温が10℃を下回ろうが、お構いなしだ。
むしろ、外界の気温が下がって地表近くまで出てきている可能性の方がよほど高かろう。
いままでもこうしたオフシーズンほどよくガロアムシを見かけている。
だから、雪が降るまでが勝負だ。
そんなわけで本日探索した結果、先日見つけたものと同じヒメガロアムシであろう成虫を3個体、それから幼虫を10数個体(幼虫は採集せず)。
悪くはない数だろう。

しかしながら、である。
先日採った2個体が♀。
今日採った3個体が…全部♀。
ん~???
なんか偶然とは思えない…と思ってたら、エゾガロアムシについてやたら詳しいサイトに行きつき、そこに♂はやたら少ないとか書いてある…。
やっぱ偶然じゃなかったのか…orz

ガロアムシ探しは、とりあえず♂を見つけるまで続くのである…。

2013年10月26日 長野県諏訪郡 EOS7D EF17-40mmf4LUSM,EF100mmf2.8LISUSM ストロボ(MT-24EX)

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2013.10.26 | Comments(2) | Trackback(0) | バッタ他直翅系

秋の金色

霧ヶ峰
ガロアムシを探しに行った帰り、霧ヶ峰のビーナスラインを通った。

夕日を浴びて金色に輝くススキの穂が、どこまでも続いていた。

2013年10月13日 長野県諏訪市 EOS7D EF100mmf2.8LMacroISUSM

テーマ:ある日の風景や景色 - ジャンル:写真

2013.10.24 | Comments(0) | Trackback(1) | 風景

ヒメガロアムシ

八ヶ岳秋景
10月前半は体調があまり良くなかったのと、とにかく忙しかったためにあっという間に過ぎてしまった。
そのためこちらも放置気味になってしまったが、なんとか少し復活。

その間も全く動いていなかったわけではなく、二度ほどガロアムシを探しに八ヶ岳へ赴いた。
少し事情があって、なんとか成虫を撮影、採集しておきたかったのである。
ヒメガロアムシ幼虫
とはいってもバタバタしていたので探索に時間を割けたのは二日間で延べ2時間程度。
初日は数匹の幼虫を見るが、成虫の発見には至らず。
幼虫をたまたま見ることが多いけれど、狙うと成虫は難しい。

ヒメガロアムシ♀成虫
翌週も少しだけ出かけ、何とか二匹の成虫らしき個体を発見。
無事確保することができて、ほっと一安心。
これらの個体を然るべきところに渡したところ「ヒメガロアムシGalloisiana yuasaiの♀成虫です」との回答をいただいた。
同定の資料も結局手に入れていなかったため、種類がはっきりしただけでもとてもありがたい。
ヒメガロアムシ♀産卵管
産卵管があるところから♀と判断した。
この辺りはとっても直翅的。
…にしても、えらく中途半端な産卵管である。
ヒメガロアムシ♀成虫頭部
地中生活者であることも手伝ってガロアムシに関する知見はやはり少ないようだ。
まぁそりゃそうだよね、普通に生活しててガロアムシを見かけるなんてことはほとんどないんだから…。

2013年10月13日,20日 長野県茅野市
OLYMPUS OM-D E-M5,M.ZUIKO DIGITAL 14-42mm F3.5-5.6 Ⅱ R
EOS7D EF100mmf2.8LMacroISUSM ストロボ(MT-24EX)

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2013.10.22 | Comments(0) | Trackback(0) | バッタ他直翅系

ヒメヨコバイの一種

ヒメヨコバイの一種
今週末はフィールドはなし。
ほとんど写真も撮らなかったが、玄関の灯りにヒメヨコバイの一種がたくさん来ているのに気が付いた。
どういうわけだかヒメヨコバイの類はある特定の日に集中して飛来するように思う。
なにか発生の波でもあるのだろうかとも思ったのだが、ひょっとしたら近所の草刈りの被害者なのかもしれず、その辺はよく分からない。
ヒメヨコバイの一種
体長は3~4mmほど。
MP-E65mmに1.4倍のテレコンを付け、最大倍率(銀塩換算11.2倍)で撮影してみた。
手持ちな上に若干絞っているので画質的には全く使い物にならないが、簡単にこの倍率までいけるのはこの組み合わせならでは。
ここまで拡大すればさすがにスケスケである。
こんなに繊細なのに、よくあれだけ飛べるもんだ。

2013年10月5,6日 長野県諏訪郡 EOS7D MP-E65mmf2.8Macro+kenko1.4xtelecon ストロボ(MT-24EX)

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2013.10.06 | Comments(0) | Trackback(0) | セミ・ヨコバイ類

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プロフィール

Author:spatica
生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
E-mail
spatica@mail.goo.ne.jp

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