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Tajuria cippus

Tajuria cippus
道中思いがけず見られたヤドリギツバメTajuria cippus。
和名の通り、この仲間はヤドリギの仲間を食樹とするグループとのこと。
以前からTajuriaという名だけは聞いていたが、実物を拝んだのは初めて。
T.cippusは最も普通に見られる種とのことだが、そもそもヤドリギを食樹としているこの仲間が低いところまで降りてくることはそう多くはないらしい。
Tajuria cippus
翅の破れた部分から見える空色が美しい。
テリトリーを張るときには翅を開くらしいので、いつかは見てみたいもの。
Tajuria cippus
複数個体が見られたのでこれは食樹が近くにあるに違いないと探すと、あっさりと見つかった。
ここは海岸沿いで木が低く、胸ほどの高さから少し見上げる程度の高さにヤドリギが着生していたため、探索しやすかった。
新芽にはすでに孵化した卵殻や、卵がベタベタと産み付けられていた。
Tajuria cippus
新芽にいた若齢幼虫。
Tajuria cippus
中齢幼虫と思われる個体(模様が違うので同種かどうかわからないけど)。
私が見つけられたのは先の若齢幼虫一匹のみだったが、同行のze_phさんらが探すと次々と幼虫を見つけ出した。
改めて自分の目がふしあなだなぁと思い知る(笑)。
Tajuria cippus
巨大な終齢幼虫。
ヤドリギの花
幼虫がついていなかったヤドリギには花が咲いていた。
葉の様子も違ったので別種なのかもしれない。
普段はヤドリギの花というのもなかなか見られない気がするが、これはこれで綺麗な花。

2013年12月29-31日 Dayang Bunting Is.,Malaysia
EOS7D EF100mmf2.8LMacroISUSM,SIGMA APO 50-500mm F4.5-6.3 DG OS HSM ストロボ(SP270EXII)

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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

2014.02.24 | Comments(2) | Trackback(0) | 遠征記

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生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
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