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枝先のカモノハシ的な

コミミズク幼虫
最近クロスジフユエダシャクを探している林では沢山のコミミズク幼虫が見つかった。
これまでも折を見ては探してきた虫だが、こんなにたくさん見たのは初めてかもしれない。
そういえば見かけるのは越冬している幼虫ばかりで、成虫は一、二度しか見たことがなかったな…。
コミミズク幼虫
風に振り落とされたのか、低い位置のひこばえに何匹かまとまってついていたり、手すりに乗っている。
この画像の枝には3匹が付いていた。
コミミズク幼虫
左下の2匹、よく見ると重なってしまっている。
下の個体、納得できているのか少し気になった。

2016年12月 山梨県北杜市

テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

2016.12.06 | Comments(0) | Trackback(0) | セミ・ヨコバイ類

フユシャク探訪(2016その3)

雑木林
相も変わらずフユシャク探し。
目的も変わらずクロスジフユエダシャク。
これまで真面目に見ていなかったから、この機会にと思って新規開拓を進めている。
クロスジフユエダシャク♂
山梨まで降りれば♂はどこの林でも飛んでいるけれど、それでも濃い薄いがかなりはっきり分かれる。
どうやらどこでもいいって訳じゃなさそうだ。
クロスジフユエダシャク♀
♀は数が少ないけれどたまーに見つかるようになってきた。
一度コーリング中の♀に♂が寄ってきたところを見つけたのだが、そういう時に限ってカメラは車の中。
カメラを取って急いで戻ってきたら影も形もなく消え失せていて、なんだか狐につままれたような気分になった。
あと泣きそうだった。
サザナミフユナミシャク♂
久しぶりに嬉しい出会い、サザナミフユナミシャク。
以前一度だけ見かけているが、それ以降そこでは見られなくなっていた。
サザナミフユナミシャク♂
この個体以外に見つからなかったから安定した出会いには期待薄…。
クロスジフユエダシャク交尾
夜まで粘っていたらクロスジフユエダシャクの交尾ペアが見つかった。
この木は昼からチェックしていたので交尾が成立したのは薄暗くなって以降のはずだ。
本種は本来昼行性のはずなのだが、♂は時々灯火に来ていたりする。
ひょっとしたら緩い夜行性の側面を持つのかもしれない。

2016年11月-12月 山梨県北杜市

2016.12.05 | Comments(0) | Trackback(0) |

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spatica

Author:spatica
生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
画像の貸し出しについては下記までご連絡ください
spatica@mail.goo.ne.jp

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