ランカウイの直翅類
ランカウイの写真より、直翅類。
トガリメバッタの仲間の幼虫?だろうか。
後肢を不自然にあげているのだが、これが待機ポーズのようである。
葉の上にいても、小枝の破片のように見える。
これもEumastacidaeという仲間らしい。
普段目につくのはこういう色彩の種類が多い。
美しい色彩をしたヒバリの仲間。
トビナナフシの一種。
熱帯は葉の大きい植物が多いので、こういう形での擬態も成り立つらしい。
オレンジの色鮮やかなナナフシ。
2012年12月24日~30日 Langkawi Is.,Malaysia
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2013.03.13 | Comments(0) | Trackback(0) | 遠征記
