クヌギカメムシの産卵

クヌギカメムシ産卵
クヌギカメムシ産卵 EOS20D EF100mmMacroUSM ストロボ
いよいよ寒さも厳しくなり始め(例年より暖かい気がするけど)、野外で活動している虫たちの姿もほとんど見られなくなってきた。
こうなってくると残り僅かな活動中の昆虫を求め、ひたすら林の中を歩き回る日々になる。最初のうちはフユシャクとゼフィルスの越冬卵を探しながら歩いていたが、産卵しているクヌギカメムシを見つけたのでそっちを撮影することにした。卵については3月ぐらいにアップしていると思うのでそちらを参照のこと。
クヌギカメムシ
クヌギカメムシ EOS20D EF100mmMacroUSM ストロボ
ここの林で見かけるのは皆クヌギカメムシという種類。似た姿のヘラクヌギカメムシ、サジクヌギカメムシとは気門が黒いことで区別をつけることができる。車で小一時間ほどの別の林ではヘラクヌギカメムシを見つけているので、機会があればそちらも探してみたい。
クヌギカメムシ卵塊
クヌギカメムシ卵塊 EOS20D MP-E65mmMacro ストロボ
新しく産卵された卵。根元の方から呼吸管が出ているのがよくわかる。卵を包んでいる寒天質もまだみずみずしいですな。

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2006.11.24 | Comments(3) | Trackback(0) | カメムシ

コメント

>>masaさん
お久しぶりです。最近はだいぶ冷え込むようになりましたね。
卵の呼吸管ですが、かなり小さいのでルーペを用意するといいと思いますよ。三本セットなのも面白いですね。

2006-11-25 土 22:10:49 | URL | spatica #- [ 編集]

お久しぶりです

同じ仲間である水生昆虫たちの卵にも呼吸管があるのはわかりますが、陸上の卵にあるのは実に興味深いですな。
やはり乾燥防止の寒天質に秘密があるのでしょうか?

2006-11-27 月 13:27:36 | URL | DARK LORD #- [ 編集]

>>master
たぶんそうだと思いますが詳細についてはわかりません。
カメムシ類には潜在的に呼吸管が発達する要素があるのかもしれませんね。

2006-11-28 火 23:23:39 | URL | spatica #- [ 編集]

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