お供たち
クロフカバシャクを探しに出かけた時のおまけたち。
テングチョウは一番数が多く、林道のそこかしこで姿を見かける。
気持ちよさそう。
木漏れ日の林床に降りたエルタテハ。
エルタテハは数が少ないが、他の蝶たちより一回り大きく重厚な雰囲気が漂う。
警戒心も強い個体が多く、そうすんなりとは近づかせてもらえない。
これにはびっくりした、コツバメ!
ちょっと早すぎるんじゃないか…と思ったが、ミヤマセセリも飛んでいたし今年の季節進行はいきなり早めのようである。
ヒメギフあたりも少し早めに出るのかもしれない。
2018年3月 長野県松本市
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2018.04.01 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ
