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ホソミオツネントンボ

ホソミオツネントンボ
最近は仕事がクソ忙しくて休みがろくになかった。
おかげさまで明るい時間にフィールドに出ることができたのは11/7以来の約一カ月ぶり。

今日の本命は別のものだったのだが、たまたま訪れた林で越冬前のホソミオツネントンボに出会った。
最近写真のストックを見ていたのだが意外にホソミオツネントンボを撮っておらず、使用するあてもありそうなのに…とちょっと焦っていたのでありがたく追いかける。
ただ、今日は快晴で風もなく比較的活発に飛びまわってくれたのには困った。
そんなわけでこの写真はあまりホソミオツネンらしくない。
さて、どこが"らしくない"のかわかるだろうか?
ホソミオツネントンボ
改めて良く見れば、良く見かけるオツネントンボに対し明らかに"細身"であることは明白。
いや、むしろ長いと言った方が正しいか。
やや太めに感じるのは♀だからかな。
ホソミオツネントンボ
一枚目の問い、お分かりいただけただろうか?

こちらが正解。
止まっている角度に注目してほしい。
あくまで私の経験上での話であり、なおかつ生態的な特徴なので絶対ではないのだが、ホソミオツネントンボは足場に対して体が鈍角になるように止まりたがる。
一方のオツネントンボと言えば、足場に対し鋭角的に、あるいは平行に止まることが多い。
慣れれば胸部の模様を見るまでもなくシルエットやとまり方である程度判断できるようになると思う。
この写真、もうちと寄りたかったなぁ…(逃げられた)。

ホソミオツネントンボ Indolestes peregrinus
2010年12月5日 長野県岡谷市 EOS7D Tokina AT-X 107 DX Fisheye10-17mm F3.5-4.5、EF100mmF2.8MacroLISUSM 3枚目のみトリム

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テーマ:昆虫の写真 - ジャンル:写真

2010.12.05 | Comments(3) | Trackback(0) | トンボ

コメント

お、これだったかな。

結婚してすぐの2月、親と奥様をつれて府中郷土の森で梅見をした日に、越冬トンボを発見して知らなかったので吃驚。写真を撮って、その日の夜に小○寺へメールしたらすぐに答えが返ってきました。

2010-12-06 月 05:51:01 | URL | スタジオA #HfMzn2gY [ 編集]

>>スタジオAさん
そんなことがあったんですか~。
成虫で越冬するトンボがいるって、意外と知られてないんでしょうね。

2010-12-07 火 21:01:16 | URL | spatica #- [ 編集]

ホソミオツネントンボ

冬の間のホソミオツネントンボは
敵の目から逃れるために周りの色に溶け込んで
枝の一部になりきっているように見えました。

2014-02-22 土 21:56:10 | URL | itotonbosan #d74.pXFk [ 編集]

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