文化の日…の蛾。

ミノウスバ
秋に現れるモフモフ、ミノウスバ。
人家周辺では主に植栽のマサキで発生するが野外ではマユミについているのを良く見かける。
関東では大体11月頭ぐらいにみられることから恩師は雑誌インセクタリゥムでこの蛾を“文化の日”前後に現れる蛾だと称していた。
もっとも我が家周辺ではもう少々早く見られるのでそれには当てはまらないが、上手い物言いであったと思う。
ミノウスバ
別の木では沢山の♀が固まって産卵していた。
風雨にさらされたのか毛がすっかり剥げて別の虫になってしまっていたが、それでもきっちりと卵は残そうとする♀たち。
なんだか凄みすら感じてしまう光景であった。

2017年10月上旬 長野県中部

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2017.10.16 | Comments(2) | Trackback(0) |

南国の香り

ツマグロヒョウモン♀
秋になるとにわかにツマグロヒョウモンの数が増える。
すっかりおなじみになったとはいえ、不意にその姿が目に入ると相変わらず目がそちらに向いてしまう。
何度見ても思い出すのは初めて本種を目にしたときのこと。
初めての沖縄で出会った本種はどこか南国の香りを漂わせているように感じたのだった。

2017年10月上旬 長野県

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2017.10.15 | Comments(0) | Trackback(0) | チョウ

秋の夜長に

ヒメヤママユ
だいぶ間が空いてしまったけれど、私は元気です。

クスサンの時期が終わり、ヒメヤママユが多くなってきた。
星降る夜に、彼らはどんな風に舞っているのだろう。

2017年10月上旬 長野県

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2017.10.13 | Comments(0) | Trackback(0) |

花火のように

エンビセンノウ
草地を歩いていたら突然目の前にエンビセンノウが咲いていた。
いや、そんな唐突にあったらビビるって。
近くの施設内に生育しているという話は聞いていたからそこから逸出してきたものかなぁとは思うのだけど、はて元の株はどこ由来?
もちろんかつてはこの地にも自生していたはずで、こういうパターンの出会いはどう扱ったものか思案してしまう。
嬉しいやら、困ったものやら…。

2017年8月 長野県

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2017.08.28 | Comments(2) | Trackback(0) | 植物

カオジロトンボ

ワレモコウ
あるトンボを求めて高原を訪れたのは少し前の事。
道すがら、ワレモコウが沢山咲いているのを見かけてもうそんな時期なのかとため息をつく。
カオジロトンボ♀
道の途中、足元から飛び立つトンボの中に見慣れない模様のものを見つけて立ち止まる。
きっとこれが目的のカオジロトンボの♀だろう。
カオジロトンボ♀
うん、顔白いですね。
池
池はいかにもといった感じ。
国内におけるカオジロトンボの分布は北海道と本州の山岳地域と、典型的な北方系のそれを示す。
カオジロトンボ♂
池の脇に赤い姿。
カオジロトンボの♂。
カオジロトンボ♂
カオジロトンボ♂
カッコイイです。
同じ赤でもアカトンボとはちょっと違う感じ。
しっとりと、それでいて深い赤。
カオジロトンボ♂
この日は生憎の曇り空だったため不活発だったが、ずっと気になっていたトンボだったので見られただけでも満足。
いずれ晴れた時にまた再訪したい。

2017年8月 長野県

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2017.08.25 | Comments(0) | Trackback(0) | トンボ

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spatica

Author:spatica
生息地:信州諏訪地方
性別:♂
ムシは好きだが見つけられない、典型的なふしあなさん。
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